2026年3月アーカイブ

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 よりよい未来を目指し、西宮市立浜脇中学校(同市宮前町)の3年生たちが、新聞記事から着想し、空き家活用、きれいな水の確保、循環型農業の推進、世界平和の実現など、社会的課題の解決方法を提案する展示会が、同市立中央図書館(同市川添町)で開かれている。

 訪れた市民からは「アイデアにオリジナリティーがある」「世界的課題にも目を向けているのがよい」「世界各地で起きている戦争を身近なこととして感じてほしい」など、多様な感想が寄せられている。

 同校は日本新聞協会のNIE実践指定校。生徒たちは先ごろ、日々記事を貼る「NIEノート」をもとに、社会的課題を自分ごととしてとらえ、公開授業でアイデアを発表した。展示会では、21人分を紹介している。   

 過疎地域での空き家活用では、大規模な農業を展開する中で、若者らを雇用し空き家を社宅として運用する。循環型農業の推進では、月面で養殖事業に取り組む―など、さまざまな提言が並ぶ。環境保全では、内外の脱炭素やリサイクル、バイオマス発電などの事例を紹介し、「日本人に合ったものを検討しよう」とまとめた。「淡路島で水不足」の記事から海水を淡水化する技術の推進を提案した生徒もいた。

 展示会では、それぞれのテーマに関連する本も紹介されている。

4月1日まで。月曜休館。同館☎0798・33・0189  (三好正文)

[写真説明]生徒たちのさまざまなアイデアが目を引く=西宮市立中央図書館

◆浜脇中生がまちづくりのアイデアを出し合った公開授業の記事はこちら

 猪名川町木津の楊津小学校で1月30日、阪神・淡路大震災を学び防災を考える出前授業があった。兵庫県NIE推進協議会の網麻子事務局長が講師を務め、5年生14人が参加した。

 同小は日本新聞協会のNIE実践指定校。授業は1時間目が「新聞を知ろう!」、2時間目が「阪神・淡路大震災について学び、防災を考える」のテーマで行われた。

1時間目、児童らは1月18日付の神戸新聞朝刊をめくり、新聞の定価などを探すクイズに挑戦した。網事務局長は、記事の基本は▽いつ▽どこで▽誰が▽何を▽なぜ▽どのようにーの5W1Hで、見出しは10字程度で究極の要約とされるなどと説明した。

 2時間目には、1995年の阪神・淡路の発生時、社会部記者として取材した体験を振り返った。神戸新聞本社は全壊したが、「被災者に情報を届けたい、被災地外に惨状を知ってほしいと願い、記事を書いた」と語った。思いを込めた仕事として、避難生活の疲労や環境変化のストレスから体調が悪化して亡くなる「震災関連死」(災害関連死)の取材を挙げた。関連死は阪神・淡路で初めて確認され、能登半島地震では直接死の2倍以上に上った。「当時、なぜ関連死が起こるのかを追いかけた。今なお大きな課題」と指摘した。また、南海トラフ巨大地震は30年以内に60~90%以上の確率で発生するとし、「阪神・淡路など一つ一つの災害から学び、どうすれば命を守れるかを考え、備えてほしい」と話した。

Z020228000000326.jpg■訪日客問題など解決方法発案

 新聞を教育現場で活用するNIE(教育に新聞を)に取り組む西宮市の浜脇中学校(宮前町)で、生徒が記事から得たアイデアを出し合う公開授業があった。生徒たちは「いのち輝くまちづくり」をテーマに、より良いまちづくりへの提案を発表した。(潮海陽香)

 同校は日本新聞協会のNIE実践指定校として、授業で新聞の活用を進めている。生徒は気になる社会課題を取り上げ、新聞を使って情報を集め、解決方法を考えた。公開授業では各クラスの代表2人ずつの計14人がアイデアを披露した。

 女子生徒の一人は、外国人観光客がお土産の買い過ぎで、持ってきたスーツケースを街中やホテルに放置する問題について発表。空港にいらなくなったスーツケースを回収するボックスを設置し、リサイクルすることを提案した。

 野球場に小型の風力発電機を設置し、環境改善を行う案や、地震の揺れを生かして発電し、災害時にWi―Fi(ワイファイ)を使えるようにする案も出た。発表を聞いた生徒は、感想やさらなるアイデアをシートに書き込んでいた。

 スマートフォンを一定時間使うと、使用できなくなる機能を提案した3年の表友哉さん(15)は「NIEでの学びを通して、よりニュースに興味を持った」と話した。

 同校の佐々木理校長は「義務教育の段階で社会に近づくことが大事で、NIEはそれを形にしてくれる学び。これからも社会の動きに興味を持ってほしい」と生徒らに呼びかけていた。=3月3日付神戸新聞朝刊阪神版

[写真説明] 新聞記事などから得たアイデアを発表する生徒=西宮市宮前町

Z080319000000326.jpg■新聞記事など参考

 学校教育に新聞を活用する「NIE(教育に新聞を)」の授業が、姫路市網干区新在家の網干高校であった。2年生約30人が都市計画をテーマに、マンション建設などに関する新聞記事を取り上げ、まちづくりについて考えた。

 同校は日本新聞協会のNIE実践指定校。生徒たちは同校のNIE担当、佐々木浩二教諭(54)らの指導を受け、1年間、地域の防災や農業、自然、環境などについて学んできた。

 今回の授業は「地理総合」の一環で、生徒らは神戸市や姫路市、たつの市など自治体別に7班に分かれて臨んだ。まず、それぞれのまちの約100年前と現在の地図を見比べ、道路や橋、埋め立て地などの変容ぶりを確認した。その上で現在のまちの姿になった理由や、まちづくりに携わった昔の人たちの思いなどを探った。

 姫路市のグループは、昔の地図には書写山ロープウエーや市川大橋などがなかったことを指摘した。「姫路のまちは、生活の利便性向上や観光客の呼び込み、子どもの人口増などを視野に入れて開発され、発展した」とまとめた。

 神戸市を担当した丸谷翔大(しょうた)さん(17)は「まちの将来像を考察するには、昔の人がなぜ今の姿にしたのか、ということを推察する必要があると感じた」と話した。(西尾和高)=3月9日付神戸新聞朝刊姫路版

[写真説明] 昔と今の地図を見比べながら、まちづくりについて考える生徒たち=姫路市網干区新在家、網干高校

■南あわじ市立沼島小学校(2月9日、対象・5、6年生6人) 「新聞の特長を学び、活用しよう」をテーマにした授業があり、講師の兵庫県NIE推進協議会の網麻子事務局長が、新聞は何重も点検し、多くの人が関わって作っていると強調した。

児童の感想.pdf

■推進協事務局長が講師に 沼島小学校NIE授業.jpg

「新聞の特長を学び、活用しよう」をテーマにした出前授業が2月9日、南あわじ市立沼島小学校で行われた。兵庫県NIE推進協議会の網麻子事務局長が講師を務め、5、6年生6人が参加した。授業の最後には、児童からのさまざまな質問に答えた。

 同小は日本新聞協会のNIE実践指定校。5年生の社会科「情報を生かす産業」の学習の一環で出前授業を依頼した。

 6人はまず、朝刊をめくり、新聞の値段などを探すクイズに挑戦。動画を見て、取材から編集、印刷、配達までの流れを学んだ。網事務局長は「記者は必ず事実確認をして記事を書く」と説明。TikTok(ティックトック)などと比較し、「新聞は多くの人が関わって作る。何重もチェックしており、正確な情報を発信している」と語った。

 また、あらゆることが載っている「網羅性」や、関心のないことも目に入る「一覧性」が特長だと解説。見出しは究極の要約で10字程度と紹介し、「見出しをざっと見て、興味関心のある記事を読んでみよう」と話した。

 児童らは「一つの新聞に多くの人が関わり、努力と協力によって、正確で分かりやすい記事ができあがると実感できた」「とても楽しかった。新聞に親しみを持つことができた」などと感想を寄せた。

[写真説明] 新聞の特長について学ぶ児童ら=南あわじ市立沼島小学校

※「わたしの感想NIE」に児童のみなさんの感想を掲載しています。

Z090140000000326.jpg 神戸市垂水区の愛徳学園小学校に通う6年生15人が、広島県呉市の荘山田(しょうやまだ)小学校の6年生とオンラインで交流し、戦争をテーマに制作したはがきサイズの新聞を紹介し合った。記事に込めた思いや学びを共有し、争いのない世界の実現に向けて考えを巡らせた。(尾仲由莉)

 愛徳学園小・中は昨夏、教育現場での新聞活用の可能性を探る「NIE全国大会神戸大会」に出場。荘山田小の高下千晴教諭がアドバイスを送った縁で、新聞を題材とした交流につながった。

 愛徳が作った新聞は、ロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ、ハイチの情勢など世界各地で続く紛争や暴力、貧困などの問題を取り上げた。その現状に加え、相手の意見を尊重する▽視野を広く持つ―など、自分たちの立場ですべきことをまとめた。荘山田からは80人が参加し、太平洋戦争中の空襲を題材にした紙芝居「ふうちゃんのそら」などをテーマに仕上げた。

 交流会では、テーマを選んだ理由などを互いに質問。「防空壕(ごう)に人が集まったら、押しつぶされたり暑かったりして危険だというのを初めて知った」など制作を通して学んだことを共有した。

 愛徳の森田彩加さん(12)は「荘山田小と交流して、争いのない世界にしていきたいという気持ちが伝わってきた。戦争だけでなく、貧困や災害を超えて、みんなが笑顔になったらいいな」と話した。=3月10日付神戸新聞朝刊神戸版

[写真説明1] 広島の荘山田小とオンラインでつなぎ、新聞の内容を紹介し合う愛徳学園小の6年生=垂水区歌敷山3

[写真説明2] 愛徳学園小の6年生が作ったはがきサイズの「平和新聞」

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 ■西宮市立浜脇中学校(3月5日、対象・1年生290人) 「仕事とは」をテーマにした授業があり、講師の神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが、夢に向かって努力することや誰も一人にさせない社会をつくることの大切さを伝えた。生徒らは将来の夢を話し合った。

生徒の感想

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 「仕事とは」をテーマにした出前授業が、西宮市宮前町の浜脇中学校であり、1年生290人が参加した。同校は日本新聞協会のNIE実践指定校。神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが働くことの意義ややりがいを語った。

 授業で三好アドバイザーは、ミラノ・コルティナ冬季五輪での日本選手の活躍に触れた。フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織選手(神戸市出身)の「『銀』で悔しいと思えるのは『金』を目指して頑張ってきた証拠」という言葉を紹介。夢に向かって努力する大切さを伝えた。

 記者の仕事では「問題提起し、社会を良くすることが仕事」と強調。「戦争や災害、事件など、世の中は理不尽なことが起こる。誰も一人にさせない報道を心がけたい」と話した。

 「仕事はよりよい社会をつくるためにある」と話し、「今学んでいることが未来の選択肢の幅を広げる。じっくりと夢を見つけよう」と呼びかけた。

 生徒たちは将来の夢を語り合い、サッカー指導者や栄養士、ユーチューバー、声優などが挙がった。前神大地さん(13)は「陸上に関する仕事や公務員に興味がある。学びを深めたい」と話した。=3月11日付神戸新聞朝刊阪神版

[写真説明]将来の夢を語り合う生徒たち=西宮市宮前町

※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

 260304新宮中出前授業.jpg神戸新聞編集委員が講師に

 「沖縄で平和を考える~沖縄戦の島田叡(あきら)知事の活動に学ぶ~」をテーマにした出前授業が3月4日、たつの市新宮町宮内の市立新宮中学校であった。神戸新聞の津谷治英編集委員が講師を務め、2年生約80人が参加した。

 同校は沖縄県への修学旅行を前に、神戸新聞記者による講演を企画。生徒らは、太平洋戦争末期の沖縄戦を描き、島田(神戸市須磨区出身)らを主人公にした映画「島守の塔」を鑑賞し、授業に臨んだ。

 津谷編集委員は、太平洋戦争末期の1945年、沖縄の地上戦で、県民の4人に1人、12万人以上が亡くなったとされると説明。同年に沖縄県知事に就任した島田について、「食糧確保や疎開促進など、住民の生命保護に尽くした。県職員に『生命を大切にしなさい』と伝え、戦場で行方不明になった」と語った。

 また、沖縄県営平和祈念公園の「平和の礎(いしじ)」には、国籍や軍人、民間人を問わず、沖縄戦の全戦没者24万人の名前が刻まれていると紹介。「与那覇政助の次女」ら、名前が分からない人も刻銘されていることも触れた。

津谷編集委員は「市民が犠牲になるのが戦争の現実。沖縄で平和について思いを巡らせてほしい」と話した。

 木下柚羽さん(14)と平田美空さん(14)は映画を見て、島田のことを知った。「島田さんから、人のために行動する大切さを知った」と木下さん。「平和の礎で、敵も含め、生きたことを残したのがすごい」と平田さん。2人は「礎で◯◯さんの次女と刻まれているのを探したい。修学旅行がとても楽しみ」と話した。(網 麻子)

[写真説明]沖縄と平和をテーマにした出前授業=新宮中学校

★新宮中学校は2026年度NIE実践指定校として活動予定です。

洲本高校 生徒の感想

■兵庫県立洲本高校(3月6日、対象・2年生47人) 大学受験や就活対策として、小論文作成法を学ぶ授業が行われ、神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが書き方を教えた。「少子高齢化による働き手不足」「地球温暖化対策」をテーマに小論文を考えるワークも行った。

生徒の感想

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神戸新聞アドバイザーが講師に

 大学受験や就活の対策として、新聞記事を題材にした小論文の書き方を学ぶ出前授業が3月6日、洲本市上物部2の洲本高校であり、2年生47人が参加した。同校は日本新聞協会のNIE実践指定校。神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。

 大学入試問題では例年、新聞記事が多数引用され、科目別では、英語や小論文が目立つ。同校でも「小論文は難しい」とのイメージをもつ生徒が少なくないといい、スキルアップを図ろう――と授業を企画した。

 授業で三好アドバイザーは「小論文とは設問に対し、理由を示して自分の意見を述べ、論理的に読み手を納得させるもの」と説明。書き方のポイントとして、現状(課題)→主張→その理由→具体例→結論――の順に書くと、わかりやすい▽話題となっている出来事の社会的背景を知っておく――などを挙げ、「例えば」として、紛争が頻発する中東の歴史的背景を説明した。

 さらに新聞の社説を配布し、「少子高齢化による働き手不足」と「地球温暖化の解決策」をテーマに、小論文を書いたり、論旨の展開を考えてもらったりした。

 前者では、生徒から、働き手不足を解消するため、65歳以上のシニア人材の再雇用など、高齢になっても働きたい人に仕事を継続してもらう▽外国人労働者をさらに受け入れる▽女性が働きやすい環境を整備する――などの意見が出た。

 三好アドバイザーは「外国人労働者の受け入れでは、多文化共生の視点を忘れないようにしたい」とアドバイスした。

 後者では、温室効果ガスの排出削減に向けて、電気自動車への転換(EVシフト)▽食品ロスをなくす――などの意見があった。三好アドバイザーは「食品ロスの代表的事例であるコンビニでの恵方巻きの売れ残りが今年はかなり減った」と説明。「予約販売を徹底したのが大きな理由。意識して努力すれば少しずつ状況を改善できる」と話した。

 面接対策にも触れた。「大学や企業は、自身を客観視できる生徒かどうかの判断材料にしたいと考えている」と説明。「友人の意見も聞いて、自分の強み(長所)を知り、必ず具体的なエピソードを交えて話そう」と呼びかけた。

[写真説明]「少子高齢化による働き手不足」をテーマに小論文を書く生徒たち=洲本高校

※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

 阪神・淡路大震災の発生から31年が過ぎた。兵庫県NIE推進協議会が震災授業を続けている。記憶を受け継ぐことが難しくなる「30年限界説」が指摘される今こそ、授業を続ける意味があると感じている。若い世代に記憶と教訓のバトンをつなぐために―。

◆岡山市立福浜中学校(2025年5月12日、対象・2年生208人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら

◆大阪教育大学(2025年5月13日、対象・中国人留学生20人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に学生のみなさんの感想を掲載しています。

◆蒼開高校(2025年9月24日、対象・1年生51人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立本多聞中学校(2025年11月12日、対象=1年生280人) 講師=兵庫県NIE推進協議会・網麻子事務局長 記事はこちら 

◆滝川第二中学校(2025年12月10日、対象・1年生80人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立糀台小学校(2025年12月19日、対象・5年生約60人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら  ※記事の末尾に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立本多聞中学校(2026年1月9日、対象・1年生280人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推※部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。1月16日は防災訓練後、三好アドバイザーの震災授業の録画(短縮バージョン、約10分)を全校生で視聴 

◆明石市立藤江小学校(2026年1月15日、対象・6年生約150人) 講師=同校の金井有一郎校長先生、神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立太山寺中学校(2025年1月15日、対象・2年生209人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆姫路市立飾磨中部中学校(2026年1月16日、対象=1~3年約280人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆甲南小学校(2026年1月21日、対象=4年生59人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー  記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立白川小学校(2026年1月27日、対象=5年生77人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら  ※記事の末尾に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆長野県箕輪町立箕輪東小学校(2026年2月19日、対象=4~5年生46人) オンライン授業、講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆姫路市立網干西小学校(2026年3月11日、対象=5年生33人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に児童のみなさんの感想を掲載しています。

 日本新聞協会NIEサイトにもリポートが掲載されています。リポートはこちら

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                          やさしい日本語研究会.pdf

 戦後80年を迎えた。兵庫県NIE推進協議会が、修学旅行などで被爆地広島や長崎、凄惨(せいさん)な地上戦があった沖縄県を訪れる小中高生に、平和の大切さを考えてもらう出前授業を続けている。「いまを『戦前』にさせない」との思いを胸に、新聞記事を活用し、児童生徒に「世界平和のため自分ができることを考えよう」と呼びかけている。

◆神戸市立有野中学校(2025年1月31日、対象=2年生191人) 講師=神戸新聞報道部・津谷治英記者、神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。日本新聞協会NIEサイトにもリポートが掲載されています。リポートはこちら

 沖縄への修学旅行を前にした5月16日、旅行後の6月5日にも三好アドバイザーが出前授業を行いました。前者の記事はこちら、後者の記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆湊川高校(2025年9月5日、対象・3年生約20人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。講師=神戸新聞報道部・津谷治英記者、神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆三田市立ゆりのき台中学校(2025年10月27日、対象・1~3年生約830人) 講師=神戸新聞報道部・津谷治英記者、神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。 

◆姫路市立花田中学校(2025年11月6日、対象・2年生78人) 講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※記事の末尾に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆猪名川町立楊津小学校(2025年11月20日、対象・6年生13人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に児童のみなさんの感想を掲載しています。

◆姫路市立飾磨中部中学校(2025年12月18日、対象・1年生111人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。特別ゲスト=姫路空襲の語り部・黒田権大さん、講師=神戸新聞NIE・NIB推進部・三好正文シニアアドバイザー 記事はこちら  ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。

◆神戸市立夢野中学校(2026年2月6日、対象・2年生100人) 講師=神戸新聞報道部・津谷治英記者・編集委員 記事はこちら

◆たつの市立新宮中学校(2026年3月4日、対象・2年生約80人) 講師=神戸新聞報道部・津谷治英記者・編集委員 記事はこちら