二三さんが27日、神戸芸術工科大学に登場しました。芸大生を相手に変化する映像のいまについて語り、背景美術の技術的なアドバイスも行いました。
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二三さんが27日、神戸芸術工科大学に登場しました。芸大生を相手に変化する映像のいまについて語り、背景美術の技術的なアドバイスも行いました。
当ブログで募集しておりました、みなさんからの山本二三さんへの質問に、ご本人が答えてくださいました! 様子を動画でご紹介します。第2弾は「作品について」です。
当ブログで募集しておりました、みなさんからの山本二三さんへの質問に、ご本人が答えてくださいました! 様子を動画でご紹介します。まずは「プロフィール」についての質問から。
これまで二三さんが制作してきた数多くの作品の中で、特に思い入れのあるものとしてあげられるのが「火垂るの墓」です。内覧会のときも1枚1枚の絵の前に立ち止まり、当時の思い出を振り返って語られていました。その様子の一部を動画でまとめましたのでご紹介します。
戦時中の神戸・西宮が舞台となった「火垂るの墓」。この作品が見る者に衝撃をもって迫ってくるのは、内容もさることながら、現実味あふれる美術によるところも大きいと思います。今回は、そんな美術の舞台となったロケ地を巡り、紹介します。後編では、西宮市の夙川を中心に紹介します。
戦時中の神戸・西宮が舞台となった「火垂るの墓」。この作品が見る者に衝撃をもって迫ってくるのは、内容もさることながら、現実味あふれる美術によるところも大きいと思います。今回は、そんな美術の舞台となったロケ地を巡り、紹介します。前編では、神戸市東灘区の御影を中心に紹介します。
大盛況のスタートを切った「山本二三展」。開幕日が3連休の初日だったこともあり、連休中の日中は、この日を待ちかねていた人たちが大勢、神戸市立博物館を訪れ、展示会場は"満員御礼"のような状態でした。
親子の姿もたくさん見られる「山本二三展」。会場では、こどものための鑑賞ガイドをお配りしています。この鑑賞ガイドをチェックすると、展示作品をより楽しめますよ。
初日から大入りで、講演会も大盛況だった「山本二三展」。講演でのトークも絶好調だった二三さんですが、会場となっている神戸市立博物館で、作品のキャラクターそっくりのスタッフを"発見"! 顔を見ただけでピンときた人は、かなりの二三通?
神戸の中心地にある三宮センター街。多くの人でにぎわうこの通りに、「山本二三展」の巨大タペストリーがお目見えしています。
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