こちらは2011年に行われた展覧会のページです。
2016年7月16日から、神戸ゆかりの美術館で開催される
「山本二三展リターンズ」については、下記のサイトをご覧ください。
http://www7.kobe-np.co.jp/blog/nizo-returns/
The World of Yamamoto Nizo
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トピックス
山本二三展 終了しました
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ペーパークラフトで立体的なアニメの背景画を作る「こどものためのワークショップ『アニメ背景画に挑戦!』」が11日に行われ、集まった小学4年生から中学生までの19人が、「もののけ姫」のワンシーン「獅子神の森」の制作に挑戦しました。

図録や絵ハガキはもちろん、Tシャツやバッグ、CDまで、豊富なバリエーションのグッズも魅力の同展。たくさんの人が集まるグッズ売り場で人気の商品を聞いてきました!

神戸市立博物館で、「山本二三展」来場者を真っ先に迎えてくれるのが、入り口にかけられた3枚の大きな絵!

夏休みに入り、すでに展示を見てきた!という方も多いことでしょう。ところで、入場すると手元に残る展覧会の半券、どうしていますか?

何度も行きたい!という方のために、同展の割引情報をお知らせします。割引を上手に利用して、オトクに楽しんでくださいね。

展覧会をさらに楽しむためのアイテムといえば、音声ガイド。「山本二三展」では、この音声ガイドにある人気声優を起用しているのです。その声優さんとは...!?

夏休み、ここ神戸では、二三雲を思わせるもこもこと大きな入道雲がよく見られるようになりました。そこで!当ブログを見てくださっている方から"私が見つけた二三雲"の写真を大募集します。名付けて、「二三雲コンテスト」!

同展でひそかに人気を集めているのが、博物館1階のロビーに設置された「獅子神の森」のパネル。訪れた方が写真撮影をする姿がよく見られます。

アニメ・特撮脚本家、推理冒険作家、漫画原作者、旅行評論家、エッセイストなどの肩書をもつ辻真先さんが30日、山本二三展の関連イベントとして講演会を行いました。テーマは「アニメ、むかしといま」。60年代から現代まで日本アニメ界を支え続けている辻さんの話が聞けるとあって、会場はたくさんのアニメファンでいっぱいになりました。

28日、神戸市長田区の地域人材支援センター(旧・二葉小学校)で、二三さんによる「アニメーション背景美術教室」が行われました。プロの技術を間近で見られた2時間、二三さんの一挙一動に参加者たちの真剣な視線が集まりました。

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