わたしの感想NIEの記事一覧

多可高校 生徒の感想

■多可高校(3月19日、対象・1年生75人) 産経新聞神戸総局姫路駐在の小林宏之記者が「新聞に目を向けて」と題して講演した。ネットが普及する中、新聞記事の特長として、責任の所在が明らか▽見出しの大小などでニュース価値が一目で分かる▽一つの新聞の情報量は文庫本1冊に匹敵するーなどを挙げた。 

生徒の感想一覧

津名高校 生徒の感想

■津名高校(3月15日、対象・1、2年生320人) コロナ禍で2019年度の実施が1年延期されていた。朝日新聞神戸総局の堀江泰史総局長が「新聞記者の仕事について」をテーマに授業を行った。「特ダネを報じるのも『紙もデジタルも』の時代になった」などと説明。発表に頼らない取材方法にも触れた。

 

生徒の感想一覧

■姫路市立豊富小中学校(3月10日、対象・6年生88人) 同校NIE研究チームが企画。神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務め、過去1年分の神戸新聞「写真ニュース」から気になる記事を選び、パソコン上で意見交換して新聞を作る「まわしよみ新聞」のワークショップを行った。

 

児童の感想一覧

    兵庫県NIE推進協議会が2020年8月、同協議会のサイトに立ち上げた「わたしの感想NIE」コーナーに、記者の出前授業などを受講したNIE実践指定校の児童・生徒の感想が多数寄せられ、アップ数は延べ23校約1300人に上っている。「新聞への関心が高まった」「多くの人の手で正確性を高める努力をしているのを知った」「これからは見出しだけでも読みたい」「新聞社・通信社の仕事がよく分かった」などさまざまな感想が寄せられ、授業を行った記者も励まされている。

 出前授業には兵庫に取材拠点を置く新聞・通信社8社が記者を派遣する。その様子は同協議会のサイトや「兵庫NIEニュース」(年3回発行)で伝え、記者を派遣した各新聞社も記事掲載してきたが、児童・生徒の感想の紹介はそれぞれ数人までだった。

 「わたしの感想NIE」コーナーは、感想を「できるだけ多く」「原文そのままで」「可能なら筆跡もそのままで」紹介しようと企画。実名掲載は保護者の許諾が必要で時間がかかるため匿名とし、まずは大人数の〝生の声〟をアップすることを目指した。

 本人や先生だけでなく、PTAにも推進協のサイトをのぞいてもらってNIE活動に関心を持ってほしい。子どもたちには「新聞がどう役に立ったか」「この部分をもっと聞きたかった」など具体的な意見も書いてもらい、出前授業の質向上に生かしたい―。そんな思いも込めた。

 新聞とSNSの違いに触れた授業では「新聞のすごさを知り、SNSの利便性を感じた」との感想も。「お仕事がんばってください」など、うれしいメッセージも多い。

 サイト上で児童・生徒の質問にも答えている。記者のやりがいを尋ねた県立加古川南高校の生徒に、読売新聞社の記者は「自分の書いた記事によって、例えば、病気に悩んでいた人が新しい治療法に出合う。そうした記事を書けたときにやりがいを感じる」と回答した。

 愛徳学園中・高校(神戸市)は、毎日新聞社の記者の出前授業を受講した生徒と、同校のNIE公開授業を受講した生徒の感想を送ってくれた。米田俊彦教諭は「『わたしの感想NIE』は児童・生徒がどう考えたか、どう深まったか、どう変わったかまで分かる。NIE実践の記録として大きな価値がある」と話している。

三好 正文(兵庫県NIE推進協議会事務局長)

※今後も児童・生徒のみなさんの感想を多数掲載したいと考えています。NIE実践指定校のご協力、よろしくお願いします。

■愛徳学園中・高校(2月3日、対象・中3~高2の93人) 毎日新聞神戸支局の韓光勲記者が事件取材の裏側について講演。22歳の女性が90歳の祖母を介護疲れの末に殺害した事件の取材を通し「なぜ報じるのか、きちんと自分の言葉で説明することが大切」と強調した。中3生、高1生はオンラインで視聴した。

 

生徒の感想一覧 高2

生徒の感想一覧 高1

生徒の感想一覧 中3

■姫路市立豊富小中学校(2月5日、対象・7、8年生176人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが発生から26年を迎えた阪神・淡路大震災をテーマにオンライン授業を行った。大震災の日、宿直勤務だった体験談やコロナ禍の避難所運営を紹介。生徒は災害報道パネルを見て授業に臨んだ。

 

生徒の感想一覧 01

生徒の感想一覧 02

質問にお答えします

■西宮市立浜脇中学校(1月22日、対象・全校生690人) 毎日新聞阪神支局の稲田佳代記者が「新聞記事ができるまで」と題し授業を行った。取材した東日本大震災などの記事を基に、取材方法や原稿の書き方を紹介。質問にも回答した。生徒9人の前で話し、他の生徒は各教室のモニター画面を通じ視聴した。

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生徒の感想一覧03

生徒の感想一覧04

■姫路市立豊富小中学校(1月26日、対象・中学1年生29人)井上佳尚教諭が実践。数人の班ごとに全国紙2紙と地方紙1紙の気になる記事を読み比べ、各自がパソコンの学習支援アプリ「Jamboard」に意見を書き込んで共有した。テレビ会議アプリ「Zoom」のみで公開、県外からも13人が参加した。

生徒の感想一覧

■神戸市立六甲アイランド小学校(1月21日、対象・5校生53人) 神戸新聞報道部の太中麻美記者が授業を行い、新聞記者の仕事について話した。新型コロナ報道では「安心情報を届けるためクラスター(感染者集団)の状況や拡大防止策を詳しく取材している」と話した。質疑応答では多くの児童が手を挙げた。

児童の感想一覧

■兵庫教育大学付属中学校(1月18日、対象・全校生279人) 神戸新聞阪神総局の名倉あかり記者とNIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが阪神・淡路大震災をテーマに講演した。震災の年に生まれた名倉記者と当時取材した三好アドバイザーが「伝える意義」を強調。生徒も加わってパネル討論もあった。

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■愛徳学園中・高校(11月24日、対象・高校2年生20人) 米田俊彦教諭が実践。生徒たちが「3大ニュース」を選び、学習支援アプリ「ロイロノート」で重要度や関心度を分析し、順位を付けてグループ内で発表し意見交換した。テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」でも公開、県外からも4人が参加した。

 ※生徒の一人、臼杵(うすき)梨々菜さんが「新聞と私を繋(つな)げてくれた授業」と題して感想文を書いてくれました。

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臼杵さん感想

■猪名川町立中谷中学校(11月20日、対象・全校生約161人) 朝日新聞阪神支局の西見誠一支局長が「少年犯罪といじめ」と題して講演した。阪神間で過去に起きた中学生による集団暴行事件を例に、少年事件といじめ問題の共通点を解説。「いじめは犯罪。だまっているのは共犯」など著名人の言葉を紹介した。

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生徒の感想一覧04

■県西宮高校(11月18日、対象・1年生280人) 時事通信神戸総局の丸山実子総局長が講演し、香港と北京の海外特派員を長年務めた体験を披露。2011年、米副大統領=当時=のバイデン氏が訪中したときのエピソードなどを交え、「取材は苦労もあるが、貴重な瞬間に立ち会える喜びが大きい」と話した。

生徒の感想一覧

■蒼開中学校(10月21日、対象・1~3年生80人) 朝日新聞神戸総局の堀江泰史総局長が授業を行い、新聞社の仕組みや記者の仕事について話した。社会部や政治部、生活文化部といった新聞社内の各部の仕事内容や、役所などの発表に頼らない取材方法について説明。実名・匿名報道の意義や課題にも触れた。

生徒の感想一覧

■伊丹市立天神川小学校(11月12日、対象・3年生125人) 共同通信神戸支局の木村直登記者が「記者ってどんな仕事」と題し授業を行った。「『鬼滅の刃』はなぜ人気か。いろいろな人に取材し、記事を書くのが記者の仕事」と説明。「新聞から『へぇ~』『面白い』と思うニュースを探そう」と呼び掛けた。 

児童の感想一覧

兵庫高校 生徒の感想

■兵庫高校(10月12日、対象・1年生31人) 日本経済新聞の堀直樹神戸支局長が「新聞はどう生き残るのか?」をテーマに講義。ネットとスマホの登場で既存のマスメディアが揺らぐ一方、フェイクニュースが氾濫、情報リテラシーを鍛えるため新聞が有用と話した。生徒は新聞の「SWOT分析」も行った。 

生徒の感想一覧

■三田西陵高校(10月27日、対象・1年生200人) 日本経済新聞の堀直樹神戸支局長が「新聞を読むことについて~情報の集め方、伝え方」をテーマに授業をした。ネット時代の情報の流れやフェイクニュース、記事から学ぶ小論文や履歴書の書き方、SNSを通じ情報発信する重みや責任について説明した

生徒の感想一覧

■洲本市立鳥飼小学校(10月28日、対象・6年生16人) 産経新聞神戸総局洲本駐在の勝田康三記者が「新聞における表現の工夫について」をテーマに授業をした。史上最年少で将棋のタイトルを獲得した藤井聡太二冠の記事を活用、「いつ」「誰が」など基本要素を入れて文にまとめ、藤井二冠への質問も考えた。

児童の感想一覧

■淡路市立志筑小学校(10月20日、対象・6年生32人) 南志乃婦主幹教諭が実践。児童たちが淡路島の伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」の魅力を伝える見出しを考えた。演目や歴史などテーマごとに「主見出し」と「脇見出し」を付けた。テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」でも公開、県外からも参加者があった。

 

児童の感想一覧

■淡路市立志筑小学校(10月7日、対象・6年生66人) 読売新聞洲本支局の加藤律郎記者が授業を行い、取材のコツや見出しの付け方を説明した。昨年度に続いての登壇。児童は新型コロナや台風10号など、実際の記事を使って見出し作りにチャレンジ、自動車同士の衝突事故を想定した模擬取材も体験した。

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■明石西高校(10月5日、対象・1年生320人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「新聞記者が見た災害」をテーマに講演、阪神・淡路大震災のとき宿直勤務だった体験談やコロナ禍の避難所運営を紹介した。生徒は災害報道パネルを見たり、避難計画を作成したり事前学習して臨んだ。 

生徒の感想一覧

■加古川南高校(10月2日、対象・1年生204人) 読売新聞姫路支局の米井吾一支局長が新聞の読み方や文章のまとめ方について講演した。昨年度に続いての登壇。この日の朝刊から見出しの付け方や記事の配置を説明。自身の大学時代を例に「やりたい仕事を考えるのはどう生きたいかを考えること」と話した。

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柏原高校 生徒の感想

柏原高校(9月23日、対象・3年生33人) 神戸新聞丹波篠山支局長の金慶順記者が新聞記者の仕事について講演した。昨年度に続いての登壇。「文章を書くのが好きで記者を目指した」と話し、記事を書く基準では「役立つ情報」や「埋もれた声」の掘り起こし、「面白い読み物」を心掛けていると紹介した。  

 

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■神戸市立神港橘高校(9月16日、対象・3年生約40人) 朝日新聞神戸総局の堀江泰史総局長が「新聞の秘密を探せ!」をテーマに授業を行った。生徒は新聞3紙を読み比べ「LINE」のグループ通話機能を使って「新聞ごとに字体が違う」など意見や質問を書き込んだ。実名・匿名報道の意義や課題にも触れた。

生徒の感想一覧

姫路市立豊富小中学校(7月30日、対象・小学5年生103人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「新聞の読み方」をテーマに、ビデオ会議サービス「グーグルミート」を活用したオンライン授業を行った。この日の朝刊から新型コロナウイルスの関連記事を探すワークショップも実施した。

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■神戸高塚高校(7月10日、対象・1年生200人) 時事通信社神戸総局の丸山実子総局長と、神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「情報の扱い方、新聞の役割」をテーマにオンライン授業を行った。テレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で録画したものを、夏休み中に生徒たちが視聴した。

生徒の感想一覧

神戸鈴蘭台高校(6月26日・7月10日、対象・2年生12人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「インタビューのコツ」「新聞の作り方」を教えた。昨年度に続いての登壇。生徒が互いの「将来の夢」を尋ねた記事の講評もした。今後、生徒は神戸で活躍する人のインタビュー記事を作る。

生徒の感想一覧

記事を掲載した新聞完成後の感想一覧