■神戸市立横尾小学校(2月5日、対象・6年生45人) 須磨友が丘高生12人が、阪神・淡路大震災と能登半島地震の避難所生活を報じた新聞記事を教材に、児童に防災の大切さを伝える「小高連携授業」を行った。今年で3回目。地震にどう備えるかー。児童たちが付箋に書き込み、模造紙に貼っていった。
■神戸市立横尾小学校(2月5日、対象・6年生45人) 須磨友が丘高生12人が、阪神・淡路大震災と能登半島地震の避難所生活を報じた新聞記事を教材に、児童に防災の大切さを伝える「小高連携授業」を行った。今年で3回目。地震にどう備えるかー。児童たちが付箋に書き込み、模造紙に貼っていった。