兵庫県内の中学2年生が地域の事業所などで働く「トライやる・ウィーク」。生徒がそれぞれの職業体験を振り返り、個人新聞などをつくる取り組みが今年も活発で、兵庫県NIE推進協議会が各地の中学校で、取材と新聞製作のノウハウを伝える出前授業を行っている。一部の学校では、新聞社の仕事やその役割についても説明している。講師は、神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザー。
◆明石市立大蔵中学校(2024年5月20日、対象・2年生184人) 記事はこちら
◆明石市立高丘中学校(2024年5月23日、6月10日、対象・2年生121人) 兵庫県NIE推進協議会の独自認定校。記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。
◆姫路市立夢前中学校(2024年5月27日、6月10日、対象・2年生133人) 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。
◆姫路市立家島中学校(2024年5月28日、6月11日、対象・2年生7人) 記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。
◆神戸市立高倉中学校(2024年11月7日、11月21日、対象・2年生132人) 日本新聞協会のNIE実践指定校。記事はこちら ※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。