2026年7月アーカイブ

Z010511000000726.jpg 教育現場で新聞を活用するNIE(教育に新聞を)と情報通信技術(ICT)、社会科などを組み合わせた授業が、西宮市の西宮浜義務教育学校(西宮浜4)であった。7年生約30人は気になった記事について、本やデジタル機器を活用し学びを深めていた。

 市教育委員会の渋谷仁崇(しぶたに・よしたか)指導主事=日本新聞協会NIEアドバイザー=が講師を務めた。同校は海の近くにあり、世界の広がりを意識してもらおうと「海でつながる世界と西宮浜」と題して行った。

 新聞の読み方について「記事の5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を捉えれば、情報が正確になる」と説明。生徒は選んだ記事の5W1Hを読み解いた。

 中でもWhere(どこ)は探求の土台になるとし、生徒は選んだ記事に出てくる場所をパソコンの地図上で調べてピンを立て、西宮浜との位置関係を確認。その場所について本で調べ、知識を深めた。

 サッカーのワールドカップで、初出場のカボベルデが強豪のスペインに引き分け、勝ち点を獲得したニュースが気になった女子生徒は、パソコンで国のある場所を調べ、本でアフリカについて学んだ。

 渋谷さんは「調べたニュースのようなことが、もし西宮浜で起きたらどうするか、身近なこととして考えてほしい」と呼びかけた。授業を受けた渡辺実緒里さん(13)は「世界の情報をみんなで共有し、いろんなことに興味が湧いた。新聞を読むいいきっかけになりそう」と話していた。(潮海陽香)

[写真説明]気になった新聞記事を調べ、パソコンに記録する生徒ら=西宮市西宮浜4

=神戸新聞7月2日付朝刊阪神版

 県NIE推進協議会会員の新聞・通信社で人事異動があり時事通信社神戸総局長が清水泰至さんから上原栄二さんに交代した。人となりを自己紹介でー。

時事通信社神戸総局長 上原栄二

「社会のリアルな動きを教育現場に」

7月1日に着任しました。出身は兵庫県。地元に戻ってきました。神戸総局はこれまで2度、現場記者として勤務しています。大阪のほか、札幌や仙台での取材経験もあり、それぞれの地域で地元の方々の声を聞いてきました。

 弊社は学校現場と関わりの深い専門誌「内外教育」を発行しています。現場記者のころ、担当する道府県内の教育長へのインタビューもさせていただき、貴重な機会を数多くいただきました。NIE関連では札幌勤務時代、北海道岩見沢市の特別支援学校を取材し、新聞を教材として取り入れている現状を記事化しました。同校の生徒の多くは寄宿舎住まいで、社会との接点があまりなく、新聞を通じて外部の情報に接する機会を提供しようという試みです。「新聞は実社会とつながる有効なツールの一つ」と話す担当教員の努力が実を結び、生徒に新聞が徐々に浸透しました。

 近年、新聞の発行部数は減少傾向です。家庭での存在は薄れつつあり、児童生徒にとってはなじみの薄い媒体かもしれません。ただ、記者が現場に出向き、実際に見聞きした情報を凝縮した記事は社会の今を映し出しています。こうした社会のリアルな動きを伝える新聞記事を、教育の現場で役立ててもらえるよう、兵庫県でも微力ながら尽くしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

朝日・推し記事.jpg

 新聞を教育現場で活用してもらう取り組みを進める兵庫県NIE推進協議会は、新聞から興味のある「推し記事」を選んで感想文を書く「第4回NIE『わたしの推し記事』コンクール」の受賞作品を発表した。

 県内外の小・中・高校から941編が寄せられ、高校の最優秀賞に県立西宮高3年の鱸(すずき)実柚奈(みゆな)さん、中学校の最優秀賞に尼崎市立南武庫之荘中3年の新垣凜佳さん、小学校の最優秀賞に愛媛大学教育学部付属小3年の若狭早さんが選ばれた。

 高校生の鱸さんは阪神タイガースのファンで、新聞ではプロ野球関連の記事を読むという。「推し記事」には、3月に朝日新聞に掲載された「産科偏在 施設外分娩(ぶんべん)への備え」を選んだ。

 記事では、安全なお産の環境づくりをめぐり、少子化で産科医が減って偏在化しているとし、施設外分娩に備える重要性を指摘。妊婦や赤ちゃんは適切なケアなしでは低体温症や呼吸障害につながるとし、普段はお産に関わらない救急救命士らが施設外分娩の知識や技術を身につける訓練の現場を紹介している。

 鱸さんは小学校低学年の時、母から、生きて生まれてこられなかった姉の話を聞いたという。感想文には「私の姉は整った環境でさえも生きて生まれてくることが叶(かな)わなかった。後に母から姉を失った時の悲しみや苦しみを聞き、おなかの中で育んだ赤ちゃんと生きて会えないことのつらさを知った」と記した。

 その上で、「緊急時の対応の遅れは、特定の地域に限らず起こり得る。より良い医療環境を整えていくことが大切だ」「この記事は、その課題に気づき、考えるきっかけを与えてくれた。すべての命が安心して迎えられる社会を支える一員となりたい」と書いた。

 将来の夢は助産師で、資格が取れる大学への進学を目指している。「母から、つらい思いをしていた時に助産師さんが優しく声をかけてくれて助けられたと聞いた。そういう時、私も寄り添える人になりたい」(添田樹紀)

[写真説明]「第4回NIE『わたしの推し記事』コンクール」で最優秀賞を受賞した県立西宮高校3年の鱸さん=2026年7月15日、兵庫県西宮市、添田樹紀撮影

=朝日新聞7月20日付兵庫県版

「わたしの推し記事」コンクール 兵庫・西宮高校の生徒が最優秀賞 

朝日・NIE兵庫セミナー.jpg NIE(教育に新聞を)の取り組みについて、教師らに理解を深めてもらう「NIE兵庫セミナー」が7月3日、神戸市中央区の神戸新聞本社で開かれた。 兵庫県NIE推進協議会の主催。 県内の教育関係者ら35人が参加し、実践事例の発表や記者の講演を聴いた。
 
 実践事例発表では、愛徳学園小学校(神戸市)の彦野周子教諭が、児童がつくる「はがき新聞」を通じての平和教育について述べた。 クラーク記念国際高校クラークスマート芦屋(芦屋市)の山千代智也教諭が、記者派遣授業などでより多くの生徒に新聞を読んでもらう工夫を話した。
 
 神戸龍谷中学・高校の黒瀬大亮副教頭が、2月に実施した朝日新聞神戸総局の中塚久美子記者の授業を紹介した。 授業に参加した1、2年生80人が、子どもの貧困や若者施策などを取材してきた中塚記者の話を聞いた。 黒瀬副教頭は「生徒からの質問一つ一つに丁寧に答えてもらった。フェイクニュース関連の質問が多かったが、ネットだけが素晴らしいわけではないこと、反対意見の大切さ、自分が社会の一員であることなどを生徒が理解できた」と述べた。

 神戸新聞の広畑千春記者は「ファクトチェックの取り組み」として講演し、選挙報道や災害時の情報検証について話した。
 
 広畑記者は、SNS上では感情に訴える情報ほど拡散されやすく、誤情報が広がる危険性を解説。 「情報を伝えたくなった時こそ一呼吸置き、情報源や複数の資料を確認してほしい」と呼びかけ、AI(人工知能)時代に必要なメディアリテラシーの重要性を訴えた。(エリアリポーター・伊藤周)
 
[写真説明]実践事例を発表する神戸龍谷中学・高校の黒瀬大亮副教頭=2026年7月3日午後2時52分、神戸市中央区、伊藤周撮影 
=朝日新聞

Z150376000000726.jpg■神戸新聞記者が講師に

 日本新聞協会のNIE(教育に新聞を)実践指定校である姫路東高校(姫路市本町)で、「記者の仕事・新聞の役割」をテーマにした出前授業があった。神戸新聞姫路本社の真鍋愛記者が講師を務め、3年生約90人が耳を傾けた。

 真鍋記者は姫路本社で同市政などの取材を担当している。丹波総局記者や佐用支局長を務めた経験から「少子高齢化など、全国的な課題の実例が地方に多くある」と説明した。

 姫路城入城料について、18歳以上の市民と市外在住者の二重価格が今春始まったことを記事を使って紹介した。姫路市長の発言から紆余(うよ)曲折を経て実現した経緯に触れ、「二重価格は全国の先行事例となった。行政の動きや市民の思いを細かく何回も書いてきたし、これからも追いかけたい。地方紙の記者の魅力は、地域の出来事を伝え、記録すること」と語った。

 「忘れられない取材」には、交通事故で亡くなった女子中学生の父親へのインタビューを挙げた。「自分や神戸新聞を信頼し、話してくれた遺族の思いに記事で応えようと、悩みながら書いた」と振り返った。

 授業を受けた高部友貴さん(18)は「遺族取材は、事故や災害を自分事として考えてもらう意味があると聞き、大切だと思った」と感想を述べ、信藤(のぶとう)駿介さん(17)は「記事を書くときの言葉選びが難しいと思った」と話した。(網 麻子)

[写真説明] 「記者の仕事・新聞の役割」をテーマにした出前授業=姫路東高校

=神戸新聞7月16日付朝刊姫路版

NIE3止_d93lo6ck5bcscf9bsd2g.jpg 新聞を活用した教育を考える「NIE兵庫セミナー」(県NIE推進協議会主催)が7月3日、神戸市中央区の神戸新聞本社で開かれた。学校教諭ら約30人が参加し、実践例の紹介や意見交換を行った。

 はじめに、同社報道部の広畑千春記者がファクトチェックについて講演。SNSで拡散されている誤情報について、公的機関のオープンデータなどを活用し、真偽や正確性を検証していると説明した。

 実践報告では、クラーク記念国際高校クラークスマート芦屋の山千代智也教諭が「新聞を多くの人に読んでもらうために」というテーマで、生徒たちが新聞を取り巻く課題を探究した事例を紹介。デジタルなど購読形態の柔軟性をより高めることや、読解力や表現力を養う教材としての活用を進めるべきだとの声が上がったといい、山千代教諭は「今後も新聞を活用し、深い学びにつなげていきたい」と話した

[写真説明]意見交換する学校関係者ら(神戸市中央区で)

=7月4日付読売新聞朝刊神戸・明石版

 県NIE推進協議会会員の新聞・通信社で人事異動があり、読売新聞神戸総局長が神原康行さんから森重孝さんに交代した。人となりを自己紹介でー。

読売新聞神戸総局長 森重孝

 「若い世代に新聞の価値知る機会を」

 6月1日付で着任しました。1999年に入社して以来、大阪本社社会部に長く勤務し、その間、教育分野を担当していた時期もあります。NIE活動については、これまで記者の立場で何度か取材する機会を持ちました。

 私が記者になった当時は、まだガラケーの時代。スマートフォンはなく、多くの家庭が新聞を取っていました。その後の情報通信機器の急速な発達で、今では新聞を取っていない家庭の方が多数派になってしまいましたが、だからこそ、新聞を使った教育の重要性は増してきていると感じます。

 インターネットは容易に情報を入手することができますが、根拠が不確かな情報もあふれています。検索サイトやSNSは、アルゴリズムによって、利用者の嗜好にあった情報が優先的に表示されます。自覚もないままに、自分と異なる意見に触れる機会を失い、興味のある情報ばかりに囲まれる「フィルターバブル」に陥る恐れがあります。

 新聞は、各社が取材によって確認した事実を、その重要性を判断しながら読者に届けています。毎日紙面を読むことで、特定の関心に基づく情報だけでなく、社会で起きている様々な出来事と、それを取り巻く多様な見解に触れることができます。

 NIE活動は、若い世代の人たちに、こうした新聞の価値を知ってもらうための重要な機会だと考えています。微力ではありますが、少しでもみなさまの力になれれば幸いです。

尼崎市立南武庫之荘中学校教諭の中嶋勝さん

 NIE兵庫セミナーでは毎回新しい学びを得ることができますが、今回も多くの学びをいただきました。神戸新聞報道部の広畑千春記者の講演「ファクトチェックの取り組み」からは、私たちは世代を問わず、SNS等による偽誤情報の溢(あふ)れた世界で生きているということ。広島の小学生とハガキ新聞を使い、平和をテーマにした交流について発表された愛徳学園の彦野周子先生からは、「平和」教育を継続していくことの重要性を。中学生1、2年生の取り組みを発表された神戸龍谷中学校高等学校の黒瀬大亮副教頭からは、新聞の強制的遭遇という言葉を。新聞と出会う場をいかにして作るのかを試行錯誤されているクラーク記念国際高等学校クラークスマート芦屋の山千代智也先生からは、新聞を学びの場で使うことの魅力について再認識しました。

 意見交換会中学校の部では、それぞれの立場(市教育委員会、NIEは初めての先生、アドバイザーの先生等)で意見や感想が出され、新しい実践も教えていただける有意義な時間となりました。セミナーを主催してくださった事務局の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

兵庫県立有馬高校教諭の宮田和昌さん

 今回のセミナーにおいて、「情報の適切な取捨選択の重要性と難しさ」、「新聞の存在の意味」を感じました。ネット上の情報は真偽を見極めければならない一方、自身の趣味・趣向に沿った情報のみが選択される状況もあり、視野が広くなるようでいて狭くなりがちであること。「トピックに対する様々なベクトルを向いた情報をいかに収集し、思考・整理できるか」を意識し、行動するうえでも新聞の存在意義があるのではないかと再認識しました。

姫路市立英賀保小学校長の井上幸史さん 「新聞を起点に考える、メディアリテラシーの未来」

 7月3日に開催された兵庫県NIEセミナーは、これからのNIEの未来を考える上で示唆に富む内容であった。

 前半の広畑記者の講演では、現代のファクトチェックの仕組みやその具体的な成果、そして直面している課題について深く学ぶことができた。特に印象的だったのは、「つまらない真実より面白い嘘(うそ)の方が拡散されやすい」というオンライン社会の現実である。私たちは日々膨大な情報に晒(さら)されているが、真偽が定かではない情報ほど刺激的で、人々の関心を引きつけやすい性質を持つ。広畑氏のアプローチからは、自分が「誰かに伝えたい」と強く思う情報ほど発信する前に一呼吸置き、「だまされているかも?」という警戒心を持って、いったん立ち止まって調べる習慣を身につけることの大切さを痛感させられた。

 さらに今回のセミナーは、単に紙面としての「新聞記事」を活用するだけでなく、「記者という専門家から直接学ぶ」ことの価値を再認識する機会となった。記者の視点や取材のプロセスに触れることで、情報の裏側にある背景や意図を読み解く力が養われる。こうした経験を通じて、学校現場のみならず、地域や社会全体におけるNIEを用いた社会教育へのアプローチの必要性をますます強く感じるようになった。

 また、実践発表からは、子どもたちが自ら問いを持ち、課題を深く掘り下げていくプロセスの重要性が示された。新聞は、地域社会のニュースを通じて、物理的な距離や空間を超えて人々とつながるすばらしさを教えてくれる。学校の中に「新聞のある空間」をいかに創り出すかといった、正解のないNIE実践へのチャレンジは、教育の可能性を大きく広げるものである。

  本セミナーで得た多くの気づきやファクトチェックの視点は、現在自校で取り組んでいる「大人のメディアリテラシー」の向上につながる貴重な知見である。不確実性が高い時代だからこそ、今後も自校の実践に活(い)かしてさらに発展させ、新しい時代のNIEを切り拓(ひら)いていきたい。そのためには、「新聞記事をいかに活用するか」という視点から、「新聞というメディアを切り口に、ニュースを読み解くリテラシーの育成」へと、捉(とら)え方を転換していくことが重要ではないだろうか。

20260705dd1dd1phj191000c.JPG 2026年度NIE兵庫セミナー(兵庫県NIE推進協議会主催)が7月3日、神戸市中央区であった。NIE(教育に新聞を)に取り組む県内の学校の教員が、昨年度の実践事例を発表した。

 神戸龍谷中学高校(中央区)の黒瀬大亮副教頭は、新聞になじみが薄い生徒が多いことから、まず紙面をめくって接触することから始めた。2学期以降は編集にも取り組んだという。「新聞の良い点は一覧性、網羅性に加え、予期せぬ情報とも強制的に遭遇できるところ」と指摘した。

 クラーク記念国際高校クラークスマート芦屋(芦屋市、通信制)の山千代智也教諭は、キャリア探究の授業の一環として取り組んだ。全国の系列校の生徒らを対象に、新聞の購読状況などについてアンケートを実施。生徒からは「学割サブスクリプションなど柔軟な購読形態を」「高校生が必要とする記事の充実」といった意見が出たという。

 このほか、愛徳学園小学校(神戸市垂水区)の彦野周子教諭が、児童が作った「はがき新聞」を通じて広島県の小学校と平和学習をテーマに交流した事例を紹介した。【花牟礼紀仁】

[写真説明]NIEの実践事例を報告する教員(中央)ら=神戸市中央区の神戸新聞本社で

=7月6日付毎日新聞朝刊兵庫版

Z030471000000726.jpg 教育現場での新聞活用の可能性について話し合う、2026年度の「NIE兵庫セミナー」が3日、神戸市中央区の神戸新聞社で開かれた。兵庫県内の小中高校などの教員ら35人が参加し、実践活動の方策などを探った。

  NIE(教育に新聞を)活動を進める、県NIE推進協議会の主催。

 最初に神戸新聞報道部の広畑千春記者が「ファクトチェックの取り組み」と題して講演。昨年の参院選報道から本格的に取り組んだ「ファクト検証」では、ネット上に拡散する情報、政治家の発言を公開資料や統計に基づき「正確」「誤り」「判定留保」などと判断したことを紹介した。「真偽以外にも深く考える契機にし、ネット情報は『だまされているかも?』くらいの気持ちで距離をとってほしい」と話した。

 県内3校による実践事例発表では、愛徳学園小(同市垂水区)の彦野周子教諭が、平和をテーマにした「はがき新聞」づくりを通じ、広島県の小学校と交流した取り組みを紹介。「子どもたちには、安易な『分かった』ではなく、生涯付き合う『分からない』を問い続けてほしい」と話した。

 小中高校の班に分かれたグループワークでは、各校のNIEの取り組みや課題などについて共有した。(久保田麻依子)

=7月4日付神戸新聞朝刊ひょうご総合

[写真説明] ファクトチェックに関する報道を振り返り、情報の読み解き方について説明する広畑千春記者(奥右から2人目)=神戸新聞社

実践校推移

兵庫県内の実践校推移

 

延べ591校(2026年7月現在)

26年度

浜脇小(西宮市) 楊津小(猪名川町) 湊小(神戸市) 西落合小(神戸市)

英賀保小(姫路市) 家島小(姫路市) 城東小(丹波篠山市)

雲雀丘中(神戸市) 大蔵中(明石市) 神戸龍谷中高(神戸市) 神戸生田中(神戸市)

潮見中(芦屋市) 苦楽園中(西宮市) 山口中(西宮市) 南武庫之荘中(尼崎市)

新宮中(たつの市)

県立西宮高(西宮市) クラーク記念国際高クラークスマート芦屋(芦屋市) 

北神戸総合高(神戸市) 明石西高(明石市) 

三木総合高兼三木東高(三木市) 姫路東高(姫路市)

兵庫県立大附属高(赤穂郡上郡町)

豊岡市立竹野学園(豊岡市)

かこがわ清流特別支援(加古川市)

 

25年度

鶴甲小(神戸市) 甲南小(神戸市) 宿南小(養父市) 浜脇小(西宮市)

楊津小(猪名川町) 沼島小(南あわじ市) 豊富小中(姫路市) 愛徳学園小・中・高(神戸市)

浜脇中(西宮市) 沼島中(南あわじ市) あかつき中(姫路市) 雲雀丘中(神戸市)

大蔵中(明石市) 飾磨中部中(姫路市) 神戸龍谷中高(神戸市) 伊川谷高(神戸市)

有馬高(三田市) 西宮高(西宮市) 神戸甲北高(神戸市) 網干高(姫路市)

山崎高(宍粟市) 播磨南高(播磨町) 洲本高(洲本市) 湊川高(神戸市)

クラーク記念国際高クラークスマート芦屋(芦屋市)

神戸大学附属中(神戸市)

 

24年度

白川小(神戸市)  鶴甲小(神戸市)  網干西小(姫路市) 甲南小(神戸市)

宿南小(養父市) 豊富小中(姫路市)  沼島小中(南あわじ市)  高倉中(神戸市)

浜脇中(西宮市) 神戸大学附属中(神戸市) あかつき中(姫路市)  甲南高・中(芦屋市)

愛徳学園小・中・高(神戸市) 伊川谷高(神戸市) 須磨友が丘高(神戸市) 有馬高(三田市)

県立西宮高(西宮市) 三木北高(三木市) 神戸甲北高(神戸市) 網干高(姫路市)

山崎高(宍粟市) 播磨南高(播磨町) 洲本高(洲本市)  湊川高(神戸市)

のじぎく特別支援学校(神戸市)

高丘中(明石市) 飾磨中部中(姫路市) 神戸高(神戸市)

 

23年度

白川小(神戸市) 横尾小(神戸市) 大塩小(姫路市) 網干西小(姫路市)

鶴甲小(神戸市) 豊富小中(姫路市) 南武庫之荘中(尼崎市) 丸山中西野分校(神戸市)

加古川中(加古川市) 広田中(南あわじ市) 高倉中(神戸市) 高丘中(明石市)

浜脇中(西宮市) 甲南高校・中(芦屋市) 伊川谷高(神戸市) 須磨友が丘高(神戸市)

加古川西高(加古川市) 葺合高(神戸市) 神港学園高(神戸市) クラーク記念国際高(芦屋市)

有馬高(三田市) 県立西宮高(西宮市) 尼崎高(尼崎市) 三木北高(三木市)

のじぎく特別支援学校(神戸市)

愛徳学園小(神戸市)

 

22年度

白川小(神戸市) 横尾小(神戸市) 大塩小(姫路市)

淡河小(神戸市) 立花南小(尼崎市) 宿南小(養父市)

丸山中西野分校(神戸市) 加古川中(加古川市) 広田中(南あわじ市)

神陵台中(神戸市) 南武庫之荘中(尼崎市) 志方中(加古川市)

神戸山手女子中・高(神戸市) 須磨友が丘高(神戸市) 加古川西高(加古川市)

葺合高(神戸市) 神港学園高(神戸市) クラーク記念国際高(芦屋市)

伊川谷高(神戸市) 播磨特別支援学校(たつの市)

豊富小中(姫路市) 兵庫高(神戸市) 県立西宮高(西宮市)

 

21年度

天神川小(伊丹市) 大沢小(神戸市) 淡河小(神戸市)

立花南小(尼崎市) 宿南小(養父市) 浜脇中(西宮市)

兵庫教育大附属中(加東市) 神陵台中(神戸市) 南武庫之荘中(尼崎市)

志方中(加古川市) 愛徳学園中・高(神戸市) 蒼開中・高(洲本市)

神戸山手女子中・高(神戸市) 神戸高塚高(神戸市) 兵庫高(神戸市)

明石西高(明石市) 県立西宮高(西宮市) 多可高(多可町)

伊川谷高(神戸市) 播磨特別支援学校(たつの市)

 

20年度

六甲アイランド小(神戸市) 鳥飼小(洲本市) 志筑小(淡路市)

天神川小(伊丹市) 豊富小中(姫路市) 中谷中(猪名川町)

浜脇中(西宮市) 兵庫教育大附属中(加東市) 愛徳学園中・高(神戸市)

蒼開中・高(洲本市) 神戸市立神港橘高(神戸市) 柏原高(丹波市)

加古川南高(加古川市) 三田西陵高(三田市) 神戸鈴蘭台高(神戸市)

明石西高(明石市) 県立西宮高(西宮市) 多可高(多可町)

神戸高塚高(神戸市) 兵庫高(神戸市)

 

19年度

向洋小(神戸市) 川西小(加古川市) 建屋小(養父市) 六甲アイランド小(神戸市)

豊富小(姫路市) 鳥飼小(洲本市) 志筑小(淡路市) 山田中(神戸市)

大庄北中(尼崎市) 平木中(西宮市) 中谷中(猪名川町) 豊富中(姫路市)

武庫荘総合高(尼崎市) 津名高(淡路市) 神戸市立神港橘高(神戸市) 柏原高(丹波市)

三田西陵高(三田市) 神戸鈴蘭台高(神戸市) 加古川南高(加古川市)

神戸聴覚特別支援学校(神戸市)

 

18年度 

春風小(西宮市) 池尻小(伊丹市) 豊地小(三木市) 揖西東小(たつの市)

向洋小(神戸市) 川西小(加古川市) 建屋小(養父市) 猪名川中(猪名川町)

山田中(神戸市) 大庄北中(尼崎市) 平木中(西宮市) 神戸山手女子中高(神戸市) 

兵庫高(神戸市) 湊川高(神戸市) 北須磨高(神戸市) 加古川北高(加古川市)

姫路東高(姫路市) 武庫荘総合高(尼崎市) 津名高(淡路市) 

神戸聴覚特別支援学校(神戸市)

17年度 

若草小(神戸市) 二見西(明石市) 別所小(三木市) 春風小(西宮市)   池尻小(伊丹市) 

豊地小(三木市) 揖西東小(たつの市) 加美中(多可町) 猪名川中(猪名川町)

県立西宮高(西宮市) 西宮今津高(西宮市) 西宮南高(西宮市) 香寺高(姫路市) 

神戸村野工業高(神戸市) 兵庫高(神戸市) 湊川高(神戸市)   北須磨高(神戸市)

加古川北高(加古川市) 姫路東高(姫路市) 神戸山手女子中高(神戸市)

16年度

伊佐小(養父市) 港東小(豊岡市) 米田西小(高砂市) 若草小(神戸市)

二見西小(明石市) 別所小(三木市) 六瀬中(猪名川町) 青垣中(丹波市)

岩岡中(神戸市) 加美中(多可町) 姫路飾西高(姫路市)   洲本実業高(洲本市)

錦城高(明石市) 神戸高(神戸市)   県立西宮高(西宮市) 西宮今津高(西宮市)

西宮南高(西宮市) 香寺高(姫路市) 神戸村野工業高(神戸市)

15年度 

山手小(芦屋市) 岩岡小(神戸市) 高羽小(神戸市) 春日部小(丹波市)

伊佐小(養父市) 港東小(豊岡市) 米田西小(高砂市) 菅野中(姫路市)

荒牧中(伊丹市) 安乎中(洲本市) 六瀬中(猪名川町) 青垣中(丹波市)

岩岡中(神戸市) 笹原中(伊丹市) 姫路西高(姫路市) 西脇高(西脇市)

姫路飾西高(姫路市) 洲本実業高(洲本市) 錦城高(明石市)   神戸高(神戸市)

14年度

中吉川小(三木市) 鴨川小(加東市) 蓮池小(加古郡) 都多小(宍粟市)

母里小(加古郡) 山手小(芦屋市) 岩岡小(神戸市) 高羽小(神戸市)

春日部小(丹波市) 有野北中(神戸市) 平木中(西宮市) 笹原中(伊丹市)

菅野中(姫路市) 荒牧中(伊丹市) 安乎中(洲本市)

神戸大学附属中等教育学校(神戸市) 山崎高(宍粟市)

篠山東雲高(篠山市) 兵庫県播磨高(姫路市) 姫路西高(姫路市)

西脇高(西脇市) 伊丹高(伊丹市)

13年度

林田小(姫路市) 都多小(宍粟市) 味間小(篠山市) 阿万小(南あわじ市)

中吉川小(三木市) 鴨川小(加東市) 母里小、蓮池小学校(加古郡)

福住小(豊岡市) 三土中(佐用郡) 有野北中(神戸市) 平木中(西宮市)

笹原中(伊丹市) 泉中(加西市) 白鷺中(姫路市)

園田学園中・高(尼崎市) 雲雀丘学園中・高(宝塚市) 伊丹高(伊丹市)

家島高、兵庫県播磨高(姫路市) 山崎高(宍粟市) 篠山東雲高(篠山市)

三田祥雲館高(三田市)

12年度

成徳小(神戸市) 陵北小(加古川市) 福住小(豊岡市) 林田小(姫路市) 

味間小(篠山市) 阿万小(南あわじ市) 都多小(宍粟市) 夢野中(神戸市)

須磨学園(神戸市) 鈴蘭台中(神戸市) 白鷺中(姫路市) 泉中(加西市) 

三土中(佐用郡)  南武庫之荘中(尼崎市)

武庫川女子大学附属中・高(西宮市) 甲子園学院中・高(西宮市)

雲雀丘学園中・高(宝塚市) 園田学園中・高(尼崎市)

三田祥雲館高(三田市) 氷上西高(丹波市) 伊丹高(伊丹市) 

家島高(姫路市) 武庫荘総合高(尼崎市) 神戸山手大(神戸市)

関西国際大学(尼崎市)

11年度

本山第二小(神戸市) 成徳小(神戸市) 南甲子園小(西宮市) 

下東条小(小野市) 三方小(宍粟市) 陵北小(加古川市)

福住小(豊岡市) 中田小(淡路市) 小宅小(たつの市)

鈴蘭台中(神戸市) 夢野中(神戸市) 須磨学園中(神戸市) 

南武庫之荘中(尼崎市) 野々池中(明石市) 白鷺中(姫路市)

泉中(加西市) 高砂中(高砂市) 武庫川女子大附属中・高(西宮市)

甲子園学院中・高(西宮市) 柏原高(丹波市) 氷上西高(丹波市)

三田祥雲館高(三田市) 武庫荘総合高(尼崎市) 神戸山手大(神戸市)

関西国際大(尼崎市)

10年度

笹原小(伊丹市) 花園小(明石市) 小宅小(たつの市) 梁瀬小(朝来市)  

岡野小(篠山市) 中田小(淡路市) 本山第二小(神戸市)

長洲小(尼崎市) 南甲子園小学校(西宮市) 下東条小(小野市) 

三方小(宍粟市) 中筋小(豊岡市) 三木東中(三木市) 高砂中(高砂市) 

鈴蘭台中(神戸市) 南武庫之荘中(尼崎市) 野々池中(明石市)

関西学院中学部(西宮市) 荒井中(高砂市) 武庫川女子大附属中学・高(西宮市)

西宮甲山高(西宮市)柏原高(丹波市) 星陵高(神戸市) 武庫荘総合高(尼崎市)      

近畿医療福祉大(福崎町)

09年度

小宅小(たつの市) 山手小(芦屋市) 笹原小(伊丹市) 唐櫃小(神戸市)

八上小(篠山市) 岡野小(同) 花園小(明石市) 西谷小(宝塚市)   

中筋小(豊岡市) 梁瀬小(朝来市) 中田小(淡路市) 布引中(神戸市)  

荒井中(高砂市) 高砂中(同) 三木東中(三木市) 浜脇中(西宮市)   

二見中(明石市) 関西学院中学部(西宮市) 宝塚北高(宝塚市)    

西宮甲山高(西宮市) 飾磨工業高(姫路市) 星陵高(神戸市)     

神戸鈴蘭台高(同) 三木東高(三木市) 近畿医療福祉大(福崎町)

08年度

天満小(稲美町) 山手小(芦屋市) 摂陽小(伊丹市) 西舞子小(神戸市) 

唐櫃小(同) 八上小(篠山市) 高岡西小(姫路市) 八千代南小(多可町) 

西谷小(宝塚市) 中筋小(豊岡市) 布引中(神戸市) 荒井中(高砂市)   

猪名川中(猪名川町) 中川原中(洲本市) 浜脇中(西宮市) 

二見中(明石市) 関西学院中学部(西宮市) 宝塚北高(宝塚市) 

飾磨工業高(姫路市) 佐用高(佐用町) 星陵高(神戸市) 

神戸鈴蘭台高(同) 三木東高(三木市) 近畿医療福祉大(福崎町)

07年度

天満小(稲美町) 山手小(芦屋市) 東山台小(西宮市) 林小(明石市)  

長田小(神戸市) 西舞子小(同) 摂陽小(伊丹市) 八上小(篠山市)

高岡西小(姫路市) 八千代南小(多可町) 布引中(神戸市) 櫨谷中(同)  

塩瀬中(西宮市) 甲子園学院中(西宮市) 荒井中(高砂市) 

猪名川中(猪名川町) 中川原中(洲本市) 神戸甲北高(神戸市) 

宝塚北高(宝塚市) 飾磨工業高(姫路市) 佐用高(佐用町)

06年度

東山台小(西宮市) 浜田小(尼崎市) 林小(明石市) 大部小(小野市)

日置小(篠山市) 長田小(神戸市) 天満小(稲美町) 布引中(神戸市)

東落合中(同) 櫨谷中(同) 真砂中(西宮市) 星陽中(三木市) 

網干中(姫路市) 塩瀬中(西宮市) 甲子園学院中(同) 

高砂南高(高砂市)神戸甲北高(神戸市) 宝塚北高(宝塚市)

飾磨工業高(姫路市) 姫路赤十字看護専門学校(姫路市)

05年度

池尻小(伊丹市) 高木小(西宮市) 東山台小(同) 浜田小(尼崎市) 

林小(明石市) 大部小(小野市) 日置小(篠山市) 太子西中(太子町)

星陽中(三木市) 朝日中(姫路市) 岩屋中(淡路町) 氷丘中(加古川市)

布引中(神戸市) 東落合中(神戸市) 真砂中(西宮市) 網干中(姫路市)  

御影工業高定時制(神戸市) 啓明学院中・高(同) 高砂南高(高砂市)   

姫路赤十字看護専門学校(姫路市) 

04年度

こうべ小(神戸市) 池尻小(伊丹市) 明石小(明石市) 

高岡西小(姫路市) 高木小(西宮市) 

神戸大学発達科学部附属住吉中(神戸市) 大沢中(同)  

太子西中(太子町) 朝日中(姫路市) 岩屋中(淡路町)

氷丘中(加古川市) 和田山高(和田山町) 加古川東高(加古川市)

御影工業高定時制(神戸市) 啓明学院中・啓明女学院高(同)

03年度

こうべ小(神戸市) 池尻小(伊丹市) 明石小(明石市) 津田小(姫路市)  

高岡西小(同) 大池中(神戸市) 大沢中(同) 揖保川中(揖保川町)   

神戸大学発達科学部附属住吉中(神戸市) 由良中(洲本市)      

六甲アイランド高(神戸市) 和田山高(和田山町) 篠山産業高(篠山市)  

加古川東高(加古川市) 夙川学院高(西宮市) 

02年度

神陵台小(神戸市) 潮小(尼崎市) 甲子園浜小(西宮市) 

花園小(明石市) 津田小(姫路市) 二見中(明石市) 大池中(神戸市) 

由良中(洲本市) 芦屋南高(芦屋市) 明石西高(明石市) 

加古川南高(加古川市) 日生学園第三高(夢前町) 篠山産業高(篠山市) 

六甲アイランド高(神戸市) マリスト国際学校(同) 夙川学院高(西宮市)

01年度

湊小(神戸市) 神陵台小(同) 潮小(尼崎市) 甲子園浜小(西宮市) 

花園小(明石市) 広嶺中(姫路市) 桜の宮中(神戸市) 二見中(明石市)  

近畿大学附属豊岡中(豊岡市) 芦屋南高(芦屋市) 明石西高(明石市)  

加古川南高(加古川市) 日生学園第三高(夢前町) 鈴蘭台西高(神戸市)  

マリスト国際学校(同)

00年度

人丸小(明石市) 小松小(西宮市) 清和小(尼崎市) 湊小(神戸市) 

衣川中(明石市) 広嶺中(姫路市) 朝来中(朝来町) 平岡中(加古川市) 

桜の宮中(神戸市) 出石高(出石郡) 多可高(多可郡) 明石高(明石市)  

鈴蘭台西高(神戸市) 摩耶兵庫高(神戸市) 篠山鳳鳴高(篠山市)

99年度

人丸小(明石市) 小松小(西宮市) 清和小(尼崎市) 歌敷山中(神戸市) 

衣川中(明石市) 広嶺中 (姫路市) 朝来中(朝来町)

平岡中(加古川市) 出石高(出石町) 多可高(多可町) 明石高(明石市) 

柳学園(洲本市) 鈴蘭台西高(神戸市) 摩耶兵庫高(神戸市)

篠山鳳鳴高(篠山市)

98年度

錦が丘小(明石市) 二見北小(同) 歌敷山中(神戸市)

97年度

錦が丘小(明石市) 二見北小(同)

 

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 第4回NIE「わたしの推し記事」コンクール 兵庫県NIE推進協議会主催 最優秀に若狭さん(愛媛大学教育学部附属小3年)、新垣さん(尼崎・南武庫之荘中3年)、鱸さん(西宮・県西宮高3年)

 兵庫県NIE推進協議会が募集した第4回「NIE『わたしの推し記事』コンクール」の入賞者が決まった。県内外の小中高校の児童・生徒から941編の応募があり、最優秀賞に、愛媛大学教育学部附属小学校3年の若狭早(わかさ・そう)さん、尼崎市立南武庫之荘中学校3年の新垣凜佳(しんがき・りんか)さん、兵庫県立西宮高校3年の鱸実柚奈(すずき・みゆな)さんの作品が選ばれた。

 新聞からそれぞれの「推し記事」を選んでもらい、紹介・感想文を書いてもらおうと同協議会が企画した。

 応募の内訳は、小学校=2編(2校)▽ 中学校=403編(3校)▽ 高校=536編(4校)。最優秀賞の3編(推し記事は、読売KODOMO新聞、神戸新聞、朝日新聞から)は、科学の力と人の力によって名香「蘭奢待(らんじゃたい)」の香りを再現した記事に感じた驚きとロマンを瑞々しく伝える作品、1981年「神戸ポートピア博覧会」の際に作られた歌が今も地元の学校で歌い継がれているという記事から歴史を未来へとつなげていく大切さを訴える作品、産科の減少、偏在化という医療環境課題に対応しようとする人々の記事を自分事としてとらえて社会を今後担う者としての決意を語る作品と、いずれも読む人の心を揺さぶる力作でした。    

 最優秀の作品や、そのほかの入賞者はこちら。

                    ◆

入賞者のみなさん、おめでとうございます!

【最優秀賞】                                        

小学校 愛媛大学教育学部附属小学校3年 若狭 早 さん  受賞作品はこちら
タイトル:わたしの推しは「見えない『香り』に出会う」です!
掲載記事:読売KODOMO新聞 2025年10月23日付
見出し:伝説の香りつくり出す かけらを加熱 成分判明

中学校 尼崎市立南武庫之荘中学校3年 新垣 凜佳 さん  受賞作品はこちら
タイトル:わたしの推しは「光る海の城」です!
掲載記事:神戸新聞 2025年9月24日付夕刊
見出し:子どもへの賛歌 高らかに 「光る海の城」歌い継ぎ45年

高等学校 兵庫県立西宮高等学校3年 鱸 実柚奈 さん 受賞作品はこちら

タイトル:わたしの推しは「繋ぎたい命」です!
掲載記事:朝日新聞 2026年3月28日付朝刊
見出し:産科偏在 施設外分娩への備え 救急救命士ら介助や新生児の蘇生を訓練

【優秀賞】                                         

小学校 該当なし

中学校 尼崎市立南武庫之荘中学校3年 中山 杏奈 さん

高等学校 愛徳学園高等学校2年 金澤 有花 さん

【佳作】                                          

小学校 該当なし

中学校 西宮市立浜脇中学校2年 松本 京花 さん

高等学校 兵庫県立有馬高等学校3年 福井 碧斗 さん

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入賞者一覧、審査基準と受賞理由についてはこちら