2026年度兵庫県NIE推進協議会事業計画

第30回NIE全国大会神戸大会を経て、2026年度のNIE実践指定校は、25校のうち18校が新規校になる。大会を糧に、NIEをどう浸透させ、発展させていくかが課題になる。

 

(1)NIE実践指定校と記者派遣事業について

 <26年度実践指定校は25校>

・新規校18校、継続校7校

・新聞6紙の提供期間・・・4カ月間。かこがわ清流特別支援学校は、現在高等部しかないが、来年度、小学部、中学部が開設される。希望を受け、子ども新聞も提供予定。

・校種・地域バランス・・・地域バランス(神戸・阪神、丹波、但馬、播磨)を考慮しながら、小規模小学校、離島の小学校、義務教育学校、中高一貫校、特別支援学校など多様な学校を指定する。

小学校7校、中学校9校、高校7校、義務教育学校1校、特別支援学校1校

 <記者派遣事業(出前授業)>

報道各社の協力を得て実施する。

原則として2学期スタート。すでに数校から1学期中の派遣希望があり、当推進協議会事務局で対応したほか、朝日新聞社神戸総局も対応。

 (2)NIE活動のさらなる普及に向けて

 ①   NIE兵庫セミナー、公開授業、NIE実践発表会

【NIE兵庫セミナー】 NIEに関心のある教員向けの研修セミナー。7月3日に神戸新聞社本社で、神戸新聞社報道部の広畑千春記者による講演「ファクトチェックの取り組み」、愛徳学園小学校、神戸龍谷中学校高校、クラーク記念国際高校クラークスマート芦屋の3校の実践発表など。

【公開授業】 9月から主に2学期に、小中高の各1校で行う。

【NIE実践発表会】 実践指定校の成果発表会。27年2月5日、神戸新聞本社会議室で開催予定。

②   「いっしょに読もう!」 窓口と審査について

当推進協議会は、日本新聞協会が26年度に実施する「第17回いっしょに読もう!新聞コンクール」の兵庫県の窓口を務めている。県内の小・中・高校生から寄せられた応募作の1次審査を引き受ける。

 

(3)主な行事

 主な行事予定は下記の通り。

<6月>

25日 兵庫県NIE推進協議会総会

<7月>

1日 第4回NIE「わたしの推し記事」コンクール結果を兵庫県NIE推進協議会サイトで発表

3日 NIE兵庫セミナー

<9月>

記者派遣、本格スタート

審査=「第17回いっしょに読もう!新聞コンクール」

主に2学期に実践指定校の小中高各1校による公開授業

<11月>

27年度実践指定校を募集。27年度から枠が20校に減る。

兵庫県教育長・神戸市教育長と兵庫県NIE連絡会との懇談会

<1月>

第5回NIE「わたしの推し記事」コンクール募集開始(予定)

<2月>

5日 NIE実践発表会

<3月以降>

26年度NIE実践報告書発行