■川西市立清和台中学校(12月8日、対象・1年生約170人) 阪神・淡路大震災の発生当時取材に当たった神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーと、大震災の年に生まれ、現在防災を担当する神戸新聞の名倉あかり記者が、震災報道をテーマに講演した。生徒や教員を交えたパネル討議もあった。
■川西市立清和台中学校(12月8日、対象・1年生約170人) 阪神・淡路大震災の発生当時取材に当たった神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーと、大震災の年に生まれ、現在防災を担当する神戸新聞の名倉あかり記者が、震災報道をテーマに講演した。生徒や教員を交えたパネル討議もあった。