神戸の中心地、三宮周辺を歩いていると、見覚えのある絵が目に留まりました。大きな看板に描かれたその絵は、宮崎駿監督作品「もののけ姫」の獅子神の森の場面が。
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神戸の中心地、三宮周辺を歩いていると、見覚えのある絵が目に留まりました。大きな看板に描かれたその絵は、宮崎駿監督作品「もののけ姫」の獅子神の森の場面が。
きょう6月27日は、山本二三さん58歳のバースデー。おめでとうございます!その記念、というわけではないでしょうが、「山本二三展」開幕を目前にひかえたこのタイミングで、テレビで「もののけ姫」が放映されることがわかりました!
開幕前日、山本二三さんにインタビューさせていただくことになりました!そこで、みなさんから「山本二三さんに聞いてみたいこと」を大募集します。
開幕まで1カ月を切り、日に日に待ち遠しくなってきた「山本二三展」。すでに夏休みの予定に入れていただいているでしょうか? 今回、このブログをご覧いただいている方限定で、10組20人に同展の観覧券をプレゼントします。
初めて美術監督を務めた1978年のテレビアニメ「未来少年コナン」以来、日本のアニメーション界に数々の名作を生み出してきた山本二三さん。今回の企画展では、「-コナン」から最近の作品までの背景画などを、未公開作品を含む約180点を紹介します。
7月16日(土)の開幕まで、1カ月に迫った「山本二三展」。このほど、前売券の発売が始まりました。前売券は、会場となる神戸市立博物館のほか、以下でも取り扱っています。
7月16日(土)、神戸の旧居留地にある神戸市立博物館で、画期的な展覧会がスタートします。題して「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」。
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