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新聞記者の仕事学ぶ 神戸・押部谷小5年

240229osibedanisyou.jpg 新聞記者の仕事について学ぶ出前授業が2月29日、神戸市西区押部谷町福住の押部谷小学校であり、5年生14人が参加した。神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。

 情報があふれる社会の中で、新聞記者が日々、何をどう取材し、どのように紙面が編集され、新聞が発行されるかを知るのがねらい。

 三好アドバイザーは「取材ではまず『5W1H』を押さえ、写真はテーマを意識しながら撮る」などと説明。「元日に発生した能登半島地震の被災者を記事で応援したい。社会的に弱い立場にある人を守るのが新聞社の最も大切な仕事」と強調した。

 新聞の特長・網羅性や一覧性を知ってもらおう―と、29日付本紙朝刊の記事から一番大きな数字を探すなどのワークショップも行った。児童が見つけた一番大きな数字は「韓国出生率0.72 最低更新」(国際面)の記事中にある、韓国政府が2006~21年に出産・育児支援などに投入した約31兆円だった。

[写真㊤]新聞記者の仕事について学んだ授業=押部谷小学校[写真㊦]授業では、記事の中の「5W1H」はどれかを考えた2402295W1H.jpg

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