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8業種の専門家に学ぶ 神戸 「わくわく楽校」に児童52人

 wakuwakupurograming.JPG畳職人やオカリナ奏者、プログラマーら8業種の専門家による講座が8月8日、神戸市中央区東川崎町1の市青少年会館であった。市内在住・在学の小学生計52人が実際に体験するなどして、それぞれの仕事の魅力に触れた。

 夏休みの児童たちにわくわくする体験をしてもらおう―と同会館が企画した。名づけて「こうべっこわくわく楽校(がっこう)」。

 「畳職人に学ぶ!」では、職人の手ほどきでミニ畳とくるみボタンを製作。「プログラミングに挑戦!」では、micro:bitでLEDライトを点灯するプログラミングに取り組んだ。

 デザイナーの指導で家族のロゴマークを作ったり、KobeINK物語の開発者の話を聞いたりした。オカリナやドラムの演奏に挑戦する児童も。各教室に子どもの笑顔があふれた。

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 「新聞づくり」の講座には5人が参加した。神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーから取材や記事執筆、レイアウトのコツを学んだ後、それぞれ気になる講座を取材し、紙面を作り上げた。

 畳職人に焦点を当てたり、オカリナの歴史をまとめたり、バラエティーに富んだ新聞ができあがった。

wakuwakutatmisyokuninn.jpg[写真㊤]プログラミングに挑戦する児童たち=いずれも神戸市青少年会館 [写真㊨] 畳職人に取材する児童たち