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NIEの可能性探る 兵教大生13 人 神戸新聞本社で研修会

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 兵庫教育大学(加東市下久米)の教育学部3年生13人が、教育現場で新聞を活用するNIE活動や新聞社の仕事について学ぶ研修会が6月6日、神戸ハーバーランドの神戸新聞本社であった。

 兵庫教育大学が教職を目指す学生たちに、NIE活動の教材「新聞」について理解を深め、NIEの可能性を探ってもらおう―と企画した。

 学生たちは、神戸新聞編集局の徳永恭子局次長から記者の仕事や心得、本紙の特徴について話を聞き、朝刊の編集作業が続く編集局を見学した。発生から27年がたつ阪神・淡路大震災など、本紙の災害報道についても学んだ。

 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーは、まわしよみ新聞作りや気になった記事の1分プレゼン―など、NIE実践例を紹介。その一つとして、学生たちに、新聞を使った調べ学習と新聞作りを体験してもらった。

 参加した近藤あかりさん(21)は「防災減災を教育現場で子どもたちに伝えたいと強く思った」と話した。

 神戸新聞の号外車「めぐる君」が研修会の様子を伝える特別号外を発行した。

[写真説明]講座を受けて新聞を作る兵庫教育大生ら

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