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「新聞ができるまで」を学ぶ 神戸・横尾小 本紙社員が授業

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 新聞記者の仕事や、新聞ができるまでの流れを知る授業が2月18日、神戸市須磨区横尾5の横尾小学校であり、4年生46人が参加した。神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。

 数人の班ごとに、神戸新聞「写真ニュース」の昨年11月~今年3月号からイチオシ記事を選ぶワークショップを行った。児童たちは授業で、国の特別天然記念物コウノトリについて学んだといい、月が地球の影に入る「部分月食」と、人工巣塔で羽を休めるコウノトリが共演する記事(12月号)を選んだ班が目立った。

 三好アドバイザーは「最近の出来事について、友達や家族と話し合ってみよう」と呼び掛けた。

 児童たちは、神戸新聞ができるまでの動画を見たほか、短時間でのインタビューの仕方や、三分割法や三角構図を取り入れた写真の撮り方、5W1Hや大事な内容から書く「逆三角形」のスタイルを押さえた記事の書き方なども学んだ。

[写真説明]イチオシ記事を選ぶ児童たち=横尾小学校

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