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加古川・若宮小児童 仕事を学ぶ 本紙記者や税理士など講師に

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 多彩な仕事のやりがいを児童が学ぶ授業「職業人と語ろう」が10月13日、加古川市尾上町養田の若宮小学校であった。6年生52人が、新聞記者やトリマー、税理士といった12職種の講師から魅力や楽しさを教わった。

 同校は総合学習の一環で、進路を考える際の参考にしてもらおうと毎年開く。児童は2職種のブースを選んで仕事の話を聞いたり、一部を体験したりした。

 神戸新聞東播支社の門田晋一記者(32)=写真=は、記事の書き方や紙面の構成を解説した。児童は模擬取材にも挑戦。他のブースを訪ねて、タブレット端末のカメラで撮影しながら細かくメモを取り、取材後は聞いた話を報告し合った。

 永田悠人君(11)は「たくさんの仕事を知ることができて、楽しかった。いろんな人に取材する記者になりたいと思った」と笑顔を見せた。=10月14日付R朝刊東播版