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来春閉校する市川・鶴居中 生徒同士が「思い出」をインタビュー

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 75年の歴史を刻み、来春閉校する市川町立鶴居中学校(同町神崎)。生徒同士が「鶴居中の思い出」をインタビューし合う授業が12月1日、同校であり、1~3年の全生徒63人が参加した。

 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。三好アドバイザーは、2年生の市川桜さん(13)にインタビュー。市川さんは11月の音楽会を振り返り、「クラス全員で合唱曲『あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~』を歌ったり、ピアノを弾いたりしたことが大切な思い出」と話した。三好アドバイザーが記事にまとめ、発表した。生徒たちは、楽しかった出来事に校外学習などを挙げていた。

 このほか、取材のときのメモの取り方や見出しの役割、写真の撮り方なども学んだ。

 生徒たちは、この日の体験学習の成果として、3学期にかけて「思い出新聞」を編集する。

[写真説明]「鶴居中の思い出」をインタビューし合う生徒たち=鶴居中学校