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さまざまな仕事知ろう 明石・人丸小 本紙記者ら16人授業

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 さまざまな職業の人に話を聞く授業「お仕事インタビュー」が11月25日、明石市東人丸町の人丸小学校であった。4年生約180人に10職種の16人が仕事の内容ややりがいについて語った。

 総合学習の一環。自分の将来について考えるきっかけづくりにと、同校では初めて実施。警察官、歯科医、ピアニスト、元プロ野球選手らが制服やユニホーム姿で講師役を務め、児童は希望する2職種の人から話を聞いた。

 神戸新聞明石総局の松本寿美子記者(44)はこの日の朝刊の紙面を手に、身近な街の話題や事件、事故を取材する記者の仕事について説明。「自分の書いた記事で人がつながり、新しいことが生まれることが仕事の喜び」などと語った。

 児童からは「取材では何から聞きますか」との質問があり、松本記者は「一番知りたいことから尋ねる。相手から予期せず面白い話が飛び出せば、そこを掘り下げていく」と答えた。

 児童は授業後、「おじいちゃんが新聞を面白そうに読む理由が分かった」などと感想を寄せた。=11月28日付朝刊明石版

[写真説明]記者の仕事について語る明石総局の松本寿美子記者=明石市東人丸町