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新聞の読み方学ぶ 姫路独協大 本紙アドバイザーが授業

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 新聞の読み方を学ぶ授業が9月30日、姫路市上大野7の姫路独協大学で開かれ、人間社会学群1年生210人が参加した。神戸新聞NIX推進部の三好正文アドバイザーが講師を務めた。

 三好アドバイザーは「新聞の特徴は一覧性や網羅性で、5分間、ざっと見出しに目を通せば、各分野の情報が頭に入ってくる」と説明し、「記事を通して、社会への関心を深めてほしい」と呼び掛けた。

 災害デマなどを例に挙げ、「正しい情報を得ることが大切」と強調。来年1月17日で発生から25年となる阪神・淡路大震災や、長年、元患者家族が人権侵害を受けてきたハンセン病問題の報道についても紹介し、「人命や人権を守るのが新聞の役割」と話した。