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インタビューの仕方学ぶ 本紙社員が授業 神戸鈴蘭台高

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 インタビューの仕方や新聞の読み方を学ぶ授業が5月17日、神戸市北区山田町下谷上の神戸鈴蘭台高校であり、2年生20人が受講した。神戸新聞NIX推進部の三好正文アドバイザーが講師を務めた。

 総合的な学習の一環で、生徒たちは本年度、「私たちの街・神戸について記事を書いてみよう」と題し、神戸で活躍する人たちにインタビューするなどして新聞を作り上げる。

     授業では生徒たちが5グループに分かれ、この日の神戸新聞朝刊からそれぞれ一押しの記事を選び、選んだ理由を発表。よりよいインタビューの仕方も考えた。三好アドバイザーは「話を聞く前にある程度下調べする必要はあるが、段取りを完全に決めてしまわないことも大切」などと助言した。

      生徒の感想 「インタビューは事前に聞くことを決めすぎないというアドバイスは自分が考えていたのと反対だったので驚いた。とても参考になった」「インタビューをどう進めたら知りたいことを聞き出せるか分かった」「授業を受けて新聞に興味がわいた。神戸についてわかりやすく細かな新聞を作りたい」「新聞製作は思っていたよりたくさんの人がかかわり、取材対象も幅広いということを知った」