2010.12.22
宝塚市は22日、阪神・淡路大震災の復興住宅として都市再生機構(UR)から借り上げた市営御殿山住宅(30戸、同市御殿山)について、契約期間満了の2018年4月以降も、入居者が引き続き住めるように対応する方針を明らかにした。借り上げ復興住宅で、自治体が居住期間延長の意向を示したのは初めて。
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宝塚市は22日、阪神・淡路大震災の復興住宅として都市再生機構(UR)から借り上げた市営御殿山住宅(30戸、同市御殿山)について、契約期間満了の2018年4月以降も、入居者が引き続き住めるように対応する方針を明らかにした。借り上げ復興住宅で、自治体が居住期間延長の意向を示したのは初めて。
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