2010.12.26
阪神・淡路大震災で長女を亡くした神戸市東灘区森南町の加賀翠さん(55)が、父親の遺志を継ぎ、民生委員として地域の高齢者らの見守り活動を続けている。今夏、各地で高齢者の所在不明問題が表面化し、民生委員の役割に期待が高まる中、「みんなが安心できる地域に」とまちを奔走する。
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阪神・淡路大震災で長女を亡くした神戸市東灘区森南町の加賀翠さん(55)が、父親の遺志を継ぎ、民生委員として地域の高齢者らの見守り活動を続けている。今夏、各地で高齢者の所在不明問題が表面化し、民生委員の役割に期待が高まる中、「みんなが安心できる地域に」とまちを奔走する。
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