2011.01.16
編集局社会部が皆さんから募集している、
「震災時に励まされた歌」。
これまでに、
県内外からさまざまなエピソードとともに投稿いただきました。
本当にありがとうございます。
その中の1つが、16日朝刊に掲載されました。
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編集局社会部が皆さんから募集している、
「震災時に励まされた歌」。
これまでに、
県内外からさまざまなエピソードとともに投稿いただきました。
本当にありがとうございます。
その中の1つが、16日朝刊に掲載されました。
阪神・淡路大震災の犠牲者の冥福と被災地の復興を祈り、17日から須磨寺(神戸市須磨区)で始まる17回忌「追悼・復興祈願法要」で使われる「砂曼荼羅」の制作が大詰めを迎えている。ネパールの僧侶6人が16日夕の完成を目指し、仏の悟りを表す模様を約3メートル四方の板に砂で描いている。
1月17日を前に、
今年も社内各フロアに、ボードが掲げられました。
これを見るたびに、「1年」という時の流れのはやさを実感し、
忘れることのないあの記憶がよみがえり、
そして、命の尊さ、防災への思いを強くします。
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