「日本語はどんなふうに変わってきたか」
日本語学者・国語辞典編纂者
飯間 浩明 氏
神戸新聞情報文化懇話会10月例会は、日本語学者・国語辞典編纂者で「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明さんを講師に迎え、「日本語はどんなふうに変わってきたか」と題してお話しいただきます。
飯間浩明さんは1967年、香川県高松市出身。早稲田大学文学研究科博士課程単位取得。専門は日本語学。2005年から「三省堂国語辞典」編集委員。NHK Eテレ「使える!伝わる にほんご」講師など、日本語教育番組にも携わる。主な著書は「辞書を編む」「小説の言葉尻をとらえてみた」(光文社)、「 日本語 は こわくない 」 (PHP 研究所)など
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