2011.01.09
阪神・淡路大震災後、神戸市長田区で進められている「新長田駅南地区復興市街地再開発事業」(20・1ヘクタール)で、事業主体の神戸市が再開発ビルの空き店舗対策として、2007年度以降で計45店舗に対し、約3億円分の内装工事費を肩代わりしていたことが分かった。
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