神戸新聞情報文化懇話会11月例会は、加速度的な進化を続けるAI(人工知能)の世界をテーマに、慶應義塾大学理工学部教授の栗原聡(くりはら・さとし)氏を講師に迎え「AIを取り巻く状況把握と我々がすべきこと」と題して講演していただきます。
栗原氏は1965年生まれ、神奈川県出身。1992年、慶應義塾大学大学院理工学研究科を修了。工学博士。NTT基礎研究所、大阪大学准教授、電気通信大学教授などを経て、2018年に慶應義塾大学理工学部教授に就任。2021年からは慶應義塾大学共生知能創発社会研究センターのセンター長を兼務。
このほか、科学技術振興機構(JST)さきがけ「社会変革基盤」領域統括や、人工知能学会の第20代会長、大阪大学産業科学研究所招聘教授、電気通信大学人工知能先端研究センター特任教授、総務省・情報通信法学研究会構成員なども務めています。
マルチエージェント、複雑ネットワーク科学、計算社会科学などが研究テーマで、著書に「AI兵器と未来社会キラーロボットの正体」(朝日新書)、「人工知能学事典」(共立出版)の編集などがあります。
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