神戸新聞情報文化懇話会6月例会は、日本エネルギー経済研究所・中東研究センター長の坂梨祥さんを講師に迎え「イラン情勢と日本経済への影響」と題して講演していただきます。
坂梨さんは1971年生まれ、東京都出身。97年、東京大学大学院総合文化研究科(国際社会科学専攻)修士号取得。99年、英国ダーラム大学中東イスラーム研究センター修士号取得。在イラン日本大使館専門調査員を経て、2005年日本エネルギー経済研究所入所中東研究センター研究員。研究主幹、研究理事、副センター長などを歴任し、24年から現職。08年4~10月には、ガルフ・リサーチ・センター(ドバイ)の客員研究員も務められたほか、学習院大学、東京外国語大学、大妻女子大学で教鞭を執られました。NHK日曜討論、時論公論、ニュースウォッチ9をはじめ、多数のメディアを通じてイラン情勢に関する解説を行っておられます。最近の論文・著書に「イラン攻撃が招く中東秩序の混迷」(『Voice』26年5月号)、「イランで何が起きているのか―大規模デモの背景と行方」(『地平』2026年4月)などがあります。
(C)神戸新聞社 ホームページに掲載の記事、写真などの無断転載、加工しての使用などは一切禁止します。