「ハリス対トランプ―アメリカの将来を決める大統領選挙の行方」
神戸大学大学院法学研究科教授
簑原 俊洋 氏
神戸新聞情報文化懇話会9月例会は、神戸大学大学院法学研究科教授の簑原俊洋さんを講師に迎え、「ハリス対トランプ―アメリカの将来を決める大統領選挙の行方」と題してお話しいただきます。
簑原俊洋さんは1971年、米カリフォルニア州出身。専門は日米関係、国際政治、安全保障。カリフォルニア大学デービス校を卒業し、98年に神戸大学大学院法学研究科博士後期課程を修了。米ハーバード大学、英オックスフォード大学などで客員研究員を歴任し、99年に神戸大学法学研究科准教授。2007年より現職。19年4月よりインド太平洋問題研究所(RIIPA)理事長を務める。主な著書に「アメリカの排日運動と日米関係」(朝日選書)など
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