記者派遣

模擬インタビューに挑戦 明石・大蔵中 校内新聞作り学ぶ

260130ookuratyu.jpg神戸新聞アドバイザーが講師に

 明石市立大蔵中学校(同市西朝霧丘4)で、校内新聞を作るのを前に、インタビューの方法や紙面整理のルールについて学ぶ出前授業があった。神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務め、特別支援学級のぞみの1~3年生4人が模擬インタビューなどを実践した。

 同校は日本新聞協会のNIE実践校。

 先生へのインタビューについて、三好アドバイザーは「生徒への思いを尋ねるほか、意外な趣味などを聞き出せれば面白い」「記事は読者が『へぇ~』と思う書き出しにしたり、続きを読みたくなる発言を入れたりするといい」と伝えた。

 生徒たちは「趣味や将来の夢」をテーマに、お互いに模擬インタビューも行った。趣味では、アニメの模写やゲーム、ウオーキングなどが挙がった。部活の取材では「部員を応援する気持ちで話を聞こう。現場でしか分からないことや具体的なエピソードをメモしよう」と話した。

 授業を受けた3年の鎌田澪音(れお)さん(15 )は「ニュースは何かを考えながら、取材や写真撮影することが分かった」と話した。=2月3日付神戸新聞朝刊明石版

[写真説明]お互いにインタビューする生徒たち=大蔵中学校

※「わたしの感想NIE」に生徒のみなさんの感想を掲載しています。