気になる記事、選んで発表 児童ら 高砂市立図書館で催し
2026年08月17日
新聞の読み方などを学ぶイベント「いっしょに読もう! 神戸新聞」が7月26日、高砂市立図書館(米田町米田)で開かれた。神戸新聞情報リテラシー支援部の網麻子次長が講師を務め、小学生と保護者計11人が参加した。
同図書館の主催。網次長は、見出しをチェックし、気になる記事はリード(前文)を読み、興味関心を持ったら最後まで読む方法を紹介。「毎日読み続けることで視野が広がる」と話した。
参加者は朝刊をめくって、イチオシの記事を選び、切り抜いてワークシートにまとめた。児童と大人の2グループに分かれ、選んだ理由や感想を話し合った。
児童がスクラップしたのは、佐用町のヒマワリの話題などさまざま。大相撲の東横綱豊昇龍が休場したというニュースを切り抜いた鹿田貴一さん(10)=明石市立大久保南小学校4年=は「大相撲が好きで、豊昇龍のけがが心配。新聞は難しいと思っていたが、興味ある記事を探して読んでみたい」と笑顔だった。
母親の良恵さん(42)は、大人のグループは紙面の土用の丑(うし)の話題で話が弾んだといい「親子で体験でき、役に立った」と語った。
[写真説明] イチオシの記事を選んだり切り抜いたりする児童ら=高砂市立図書館
=8月4日付神戸新聞朝刊東播版







