新聞記事 仕事に生かす 兵庫県漁連職員ら40人講座受講
2026年07月24日
新聞記事を生かした課題解決や情報リテラシーを学ぼうと、兵庫県漁業協同組合連合会(明石市)などは23日、「協同組合人養成講座」を明石市の県水産会館で開いた。県内事業所の職員ら40人が、神戸新聞社経営企画局情報リテラシー支援部のNIB(Newspaper in Business)講座を受講した。
同漁連などはテーマを決めて定期的に講座を開いており、NIBを取り上げるのは初めて。職員らは新聞の読み方のコツや見出しの特徴のほか、ネット情報や人工知能(AI)との付き合い方などを学んだ。グループワークでは「熱中症」「フィジカルAI」などのキーワードを挙げ、仕事に生かす方法を議論した。
同漁連指導部の寺口篤樹さん(48)は「忙しくて新聞を読む時間がとれないと思っていたが、1面の読み方のコツを学び、勉強になった」。流通加工部のり加工場の森本千夏さん(29)は「年齢も立場も違う人同士で新聞を読み、意見を交わすことで、新たな気づきがあった」と笑顔だった。
[写真説明]
グループワークで新聞記事について話し合う受講者ら=明石市中崎1、兵庫県水産会館
=7月24日付神戸新聞朝刊ひょうご経済面







