新聞使い仕事力アップ 兵庫県信組が新入職員研修
2026年07月09日
新聞を活用して仕事力を高めようと8日、兵庫県信用組合(神戸市中央区)で2026年度の新入職員を対象とした研修が開かれた。県内各地の配属先から集まった19人が、情報リテラシーや新聞の読み方・活用法などを学んだ。
研修は、神戸新聞社経営企画局情報リテラシー支援部のNIB(Newspaper in Business)事業の一環。「読む・書く・伝える」といった新聞記者のスキルをビジネスに生かす方法や、情報との向き合い方などを伝えている。
研修を受けた三田支店の小宮稜雅(りょうが)さん(22)は「これまでは何となく新聞を見ていたが、読み方のコツが分かった」と笑顔。三宮支店の井上七美(ななみ)さん(22)も「新聞は難しいイメージで敬遠していたが、ハードルが下がった」と語った。
記事を活用したグループワークで、課題解決について発表した本店営業部の源内雄貴(げんない・ゆうき)さん(26)は「ネットニュースの見出しと違い、新聞の見出しには強弱があり、理解の精度を上げられると感じた」と話した。
[写真説明] 新聞記事を活用したグループワークを行う受講者ら=神戸市中央区栄町通3、兵庫県信用組合本部







