気になる記事で壁新聞作り 明石・中崎小
2026年06月30日
新聞記事の中から気になるものを切り取り、組み合わせて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」の授業が6月22日、中崎小学校(明石市中崎1)であった。4年生約70人が班ごとに話し合い、個性の光る新聞を完成させた。
講師は、神戸新聞情報リテラシー支援部の橿千種顧問が務めた。
子どもたちは、3、4人ずつの班に分かれ、神戸新聞やスポーツ紙から気になる記事と写真を切り抜き、他のメンバーに紹介。サッカーのワールドカップ(W杯)やプロ野球のほか、動物や宇宙、地震、自転車の青切符制度など、さまざまな話題を選んでいた。
続いて配置や見出し、新聞名などを工夫しながら模造紙に貼り、紙面を作りあげた。記事を選んだ理由や感想を添えたり、4こま漫画を自作したりする児童もいた。
井堂遥人さん(10)は「新聞は情報がいっぱいなのに、毎日短時間で作られているのがすごいと思った」。東川侑生(ゆい)さん(9)は「切ったり貼ったり、新聞がどんどん完成していくのが楽しかった」と話していた。=6月24日付神戸新聞朝刊明石版
[写真説明] 壁新聞を作る子どもたち=中崎小学校







