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友達新聞を作ろう 芦屋・精道中で出前授業

260605精道中写真.jpg 芦屋市南宮町の芦屋市立精道中学校で5日、「友達新聞を作ろうー取材と新聞作りのポイント」と題した出前授業があった。神戸新聞社情報リテラシー支援部の網麻子次長が講師を務め、1年生約240が参加した。生徒らは今後、5~6人のグループで友達新聞作りに取り組む。

 網次長は、取材や記事の基本は5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)と説明。取材のポイントとして「事前に具体的な質問を三つくらい考える。会話のキャッチボールを楽しむつもりで進めよう」と語った。

 朝刊1面を見せ、一番大きく伝えたいトップの記事、次に伝えたいカタの記事があるなど、紙面構成についても紹介。「記事は、一番伝えたいことは何かを整理してから書く。友達や保護者、地域の人に読んでもらうため、分かりやすい言葉で正確に書こう」と話した。

 生徒らは2人1組になり、「好きなこと」をテーマに、和気あいあいと取材。「家でお菓子作りをしている」「ヒップホップダンスに取り組んでいる」など、それぞれの好きなことを発表した。

[写真説明]見出しを考えるクイズに挑戦する生徒ら=芦屋市立精道中学校