「スポーツで神戸をPR」
㈱スマートバリュー 取締役兼代表執行役社長
㈱One Bright KOBE 代表取締役社長
㈱ストークス 代表取締役社長
渋谷 順 氏
神戸新聞情報文化懇話会の7月例会が28日、中央区の神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催。男子プロバスケットボールチームの「神戸ストークス」やジーライオンアリーナ神戸の運営会社社長、渋谷順さん(62)=西宮市、写真=が「スポーツビジネスとまちづくり」と題して講演しました。
渋谷さんは、昨年4月に開業したアリーナが1万人前後を収容し、バスケだけでなく、バレーボールや大相撲、音楽ライブの会場になっていると紹介。昨年度は162万人を動員し、稼働率は70%に上ったが、「本年度は動員200万人、稼働率85%を目指す」と述べました。
その立地について、周囲270度が海に囲まれており、臨海部のにぎわいを担う重要な場所であると実感しているという。そのため「観客が『アリーナに行って楽しかった』だけではダメ」と指摘。神戸の交流人口を増やし、消費を促す仕組みをつくる重要性を強調。
スポーツ産業は成長分野であり、「推し活」需要といった最近の消費傾向にも触れ、「アリーナを軸にまち全体をマーケティングし、『神戸が好き』という人を増やしたい」と目標を語りました。
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