「ひょうごNIE通信」第5号を発行しました。6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から30年がたち、児童生徒に記憶と教訓を継承することが課題となっています。今年夏の「第30回全国大会神戸大会」で「防災・減災」をテーマに実践発表やポスター発表を行う、須磨友が丘高校や網干高校、神戸市立白川小学校の取り組みを紹介しています。
「ひょうごNIE通信」第5号を発行しました。6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から30年がたち、児童生徒に記憶と教訓を継承することが課題となっています。今年夏の「第30回全国大会神戸大会」で「防災・減災」をテーマに実践発表やポスター発表を行う、須磨友が丘高校や網干高校、神戸市立白川小学校の取り組みを紹介しています。