■神戸市立横尾小学校(2月2日、対象・6年生43人) 須磨友が丘高生16人が、29年前の阪神・淡路大震災と元日に発生した能登半島地震を報じた新聞を教材に、防災の大切さを伝える「小高連携授業」を行った。二つの地震の避難所生活の記事を通し、共通点や気づいた点、自身が欲しい支援などを話し合った。
■神戸市立横尾小学校(2月2日、対象・6年生43人) 須磨友が丘高生16人が、29年前の阪神・淡路大震災と元日に発生した能登半島地震を報じた新聞を教材に、防災の大切さを伝える「小高連携授業」を行った。二つの地震の避難所生活の記事を通し、共通点や気づいた点、自身が欲しい支援などを話し合った。