■加古川市立加古川中学校(1月17日、対象・全校生960人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「阪神・淡路大震災」をテーマに授業を行った。「震災に翻弄(ほんろう)された人たちの、生きた証しを残すことも新聞の大切な役目」と強調した。授業は各教室にもオンラインで配信された。
■加古川市立加古川中学校(1月17日、対象・全校生960人) 神戸新聞NIX推進部の三好正文シニアアドバイザーが「阪神・淡路大震災」をテーマに授業を行った。「震災に翻弄(ほんろう)された人たちの、生きた証しを残すことも新聞の大切な役目」と強調した。授業は各教室にもオンラインで配信された。