記者派遣

新聞の読み方、役割学ぶ 神戸新聞アドバイザーが授業 洲本・鳥飼小

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 新聞の読み方や役割を学ぶ授業が9月10日、洲本市五色町鳥飼中の鳥飼小学校であった。5、6年生34人が、神戸新聞NIX推進部の三好正文アドバイザーの話を聞いた。

 同校は本年度から日本新聞協会のNIE(教育に新聞を)実践校に指定されている。三好アドバイザーはイチオシ記事を選ぶワークショップを通じ、「関心をもった記事を基に調べ学習をすると、社会の動きが分かるようになる」と強調した。
 記者の仕事では、淡路総局の取材体制を説明。聖隷淡路病院(淡路市)が年内で分娩(ぶんべん)を休止するニュースなど最近の記事を紹介し、「新聞を読んで、地域を大切に思う心を育んでほしい」と呼び掛けた。
 大橋悠人君(6年)は「新聞のいろんなページを読みたくなった」、山田涼桜(りおん)さん(5年)は「新聞ができるまでの流れが分かり、勉強になった」と話した。=11日付神戸新聞朝刊淡路版

[写真説明]イチオシの記事を選ぶ児童たち=鳥飼小(撮影・山岡颯太君)

 児童の感想 増田篤樹君(6年)「多くの作業を経て新聞ができていることに驚いた」、大橋和奏(わかな)さん(6年)「写真の撮り方のコツを教えてもらって勉強になった」