神戸新聞情報文化懇話会11月例会は、神戸新聞社カメラマンで、本紙連載「里へ 人と自然のものがたり」で新聞協会賞を受賞した小林良多記者が、「『人と自然』の最前線 連載『里へ』で見た足元の異変」と題して話します。
小林良多記者は1980年京都市生まれ。2003年、神戸新聞社に入社し編集局映像写真部に配属。丹波総局、編集局整理部、明石総局、姫路本社編集部などに赴任、現在は阪神総局勤務。写真記者歴は合計9年。2024年度には、同連載で新聞協会賞を受賞。
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