「上方歌舞伎の世界
重んじられた人間力
映画『国宝』を深読みする」
大阪樟蔭女子大名誉教授
「上方芸能」元編集代表
森西 真弓 氏
神戸新聞情報文化懇話会5月例会は、大阪樟蔭女子大学名誉教授で雑誌「上方芸能」元編集代表の森西真弓さんを講師に迎え「上方歌舞伎の世界 重んじられた人間力 映画『国宝』を深読みする」と題してお話しいただきます。
森西さんは1955年京都市東山区生まれ。京都女子大学文学部史学科卒。78年に雑誌「上方芸能」編集部員に採用され、94年編集長、2008年編集代表就任。上方芸能の普及・振興に携わるとともに、上方古典芸能の近代史などを調査・研究していらっしゃいます。池坊短期大学助教授、立命館大学専任教授を経て、09年から大阪樟蔭女子大学学芸学部国文学科教授(現名誉教授)。文化庁文化審議会本会委員、日本芸術文化振興会評議員なども歴任。1993年「咲くやこの花賞」、95年「歌舞伎学会奨励賞」を受賞。主な著書に「上方芸能の魅惑」(NHK出版)、共著に「吉田玉男 文楽藝話」(国立劇場)などがあります。2009年には国立文楽劇場の天覧文楽で皇后(現上皇后)陛下への説明役を務められました。
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