
【カテゴリー:ルミナリエ・ニュース
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2010年11月30日 12:09
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「神戸ルミナリエ」の開催資金確保のため、会場周辺で呼び掛ける「1人100円募金」で、今年も神戸大学工学部の学生らが手掛けたハイテク募金箱が活躍する。内蔵した携帯電話から募金者の数をインターネットに自動送信するなど、楽しい工夫で募金への貢献を目指す。

▲ハイテク募金箱を披露する学生らと、カメラで視界を確保する着ぐるみ「ツカボー」=神戸市役所
身に着けるコンピューターを研究する塚本昌彦教授と学生約50人による「イルミネこうべプロジェクト」で、4年前から募金活動に参加。お金を入れるとセンサーで発光ダイオード(LED)が光るハイテク募金箱は年々改良を加え、昨年の3台から5台に増えた。
新作の「ツカラボコ」は四角いロボットの女の子。昨年作った「ツカラボキン」とカップルで、お金が入ると液晶画面でアニメを再生したり、短文投稿サイト「ツイッター」に募金者数を報告したりする。
プログラムを担当した4年の長岡佑典さん(22)は西宮市で震災に遭い、小学校で避難生活を送った。「ルミナリエは絶対に続けてほしい。少しでも多くの人に募金に協力してもらいたい」と呼び掛けている。
学生らは12月2~13日のルミナリエ期間中、2~5日と10~12日に参加。研究室が試験製作したハイテク着ぐるみ「ツカボー」も募金を呼び掛ける。
*2010年11月30日、神戸新聞掲載


